ゆたぼんこと中村逞珂の父親は元暴走族で情報商材販売!姉の長女を大阪に捨ててきた?

「ゆたぼん」こと中村逞珂さんという小学生youtuberが話題となっております。
不登校になりながらもyoutuberとして活動しているという事で一見これだけを聞くといい話で終わりそうですが、炎上しております。
今回はこのゆたぼんこと中村逞珂さんと炎上している理由について調べてみました。
ゆたぼん(中村逞珂)の経歴
琉球新報によりますと、大阪生まれで沖縄在住のゆたぼんは「はいさいまいど」という挨拶からはじめて、歌やお笑い系の動画を投稿しているとのことです。
活動の中で「死にたい」という子供から相談を受けたときには「死ぬな。苦しむな。学校なんて行かなくてもいい」と受けております。
夢は子供だけが乗れるピースボートで世界に友達を作り戦争をなくすことで、夏休み明けには子供を集めてライブの計画もしているそうです。
この内容ですと炎上する理由は無いように思いますが、不登校になった理由ですよね。
ゆたぼんが学校に通わなくなったのは小学校3年生の時。宿題を拒否したところ、放課後や休み時間にさせられ不満を抱いた。担任の言うことを聞く同級生もロボットに見え「俺までロボットになってしまう」と、学校に通わないことを決意した。現在も「学校は行きたい時に行く」というスタイルを貫いている。
いじめられて不登校になったとかだったら、こんな炎上しなかったですよね。宿題がやりたくないと言ったら無理やりやらされそうになったから行かなくなったというのは、まあ単なるわがままですからね。普通に考えたら。
少年革命家と名乗っておりますが、「革命」を辞書で調べますと
被支配階級が時の支配階級を倒して政治権力を握り、政治・経済・社会体制を根本的に変革すること。
これを「ゆたぽん」の状況に置き換えれば、宿題を拒否したら放課後や休み時間に強制させられたら、宿題をなくす署名活動やデモを起こして状況を変えたら「革命」ですよね。
でも結局宿題をやりたくないから学校に行かなくなっただけですから革命でもなくただ逃げただけですからね。
そもそも周りの人々を説得できうるだけの知識を得ていないのにどうやって革命を起こすのかと。
革命の意味すら分からない状況の子供が学習するのを放棄して、youtber(ユーチューバー)をやってもだれにも共感されないですよね。
さらに先生の言うことを聞く同級生もロボットに見えて「俺までロボットになってしまう」と言って、大多数の人々を敵に回すさらに燃料を投下しております。
先生のいう事を聞いて一生懸命頑張っている人もいるわけで、そういった人を蔑むような発言をしてるわけですから、まあ共感は得られませんよね。
ただブロガーなどで「イケダハヤト」や「はあちゅう」などはこの様なあおり方で炎上させるようなよくあるやり方です。
ゆたぼんの父親について
子供がこんなゲスいやり方考えたのか?考えたの親じゃないか?と思いましたので、ちょっと両親について調べてみました。
父親は中村幸也さんという方で現在は心理カウンセラーとして活躍しておりますね。
この中村幸也さんもなかなかきな臭い方のようで、元暴走族が校正した心理カウンセラーになったという経歴を売りにしております。
まず心理いカウンセラーといっても日本心理学会の認定心理士や日本臨床心理士資格認定協会の臨床心理士の資格をもっているのではなく日本メンタルヘルス協会という全く関係ない団体のようで、ちょっとこれもどうなんだと言われておりますね。
また過去に「リラックス禁煙法」という情報商材を17800円の情報商材を販売していたとの事で、結局は情報商材のネタに子供を利用してるのではないですか?
なんと長女を大阪に捨てている
この中村幸也という方のアメブロがありますので、読んでおりますと2018年の6月13日に姉を大阪に置いてきたと衝撃的な事が書いております。
それまでは長女をメインにして計画を練り、
兄妹も凄く頑張ってきたのですが、
長女が途中で投げ出した為、
すべての計画を白紙に戻す事に・・・。
予定していたクラウドファンディングも中止し、
再度、長女以外の家族六人で一から計画を練り直しました。
と書いてあるので、おそらくなのですが、最初は長女をメインとしてなんらかyoutubeで発信することを計画していたのですが、長女が嫌がり大阪に置いてきて、長男を担ぎ上げたって事が真相の様ですね。
そうやって考えますと「親のいう事を聞くロボットになってまった。」のですが、それに全く気付く機会が与えられていないわけですから、この子供も被害者みたいなものですね。
なんだか夏休みあたりにまたひと騒動ありそうな気がしますので、引き続きこのゆたぼんにつきましては追っていきたいと思います。