Thunderbolt Fantasy 東離劍遊紀2(サンダーボルトファンタジー トウリケンユウキ) 第7話 あらすじと感想「ついに引き抜かれた魔剣『七殺天凌』が殤不患に襲いかかる」

Thunderbolt Fantasy 東離劍遊紀2(サンダーボルトファンタジー トウリケンユウキ) 第7話 あらすじと感想「ついに引き抜かれた魔剣『七殺天凌』が殤不患に襲いかかる」

Thunderbolt Fantasy 東離劍遊紀2 第7話「妖姫の囁き」あらすじ

蠍瓔珞(カツエイラク)の手に渡った魔剣が喪月之夜の他にもあると踏んだ嘯狂狷(ショウキョウケン)が、今朝から西の街道に待ち伏せをしていることを凜雪鴉(リンセツア)から知らされた殤不患(ショウフカン)は事情を察し、急ぎ街道へ向かう。

 

一方、最後の魔剣だけは死守しようと、人気のない道から逃げる蠍瓔珞の前に、身を潜めていた西幽衛兵が現れ立ちはだかる。

Thunderbolt Fantasy 東離劍遊紀2公式サイトより

感想「ついに引き抜かれた魔剣『七殺天凌』が殤不患に襲いかかる」

  • 第7話の感想

諦空に蠍瓔珞が意味を問いかけるところから第7話がはじまりました。

 

忠義の為に戦うのは無意味だと思うかと諦空に問いかける蠍瓔珞でしたが、諦空は忠義に意味を語れるのは主のみで従者が意味を求めた時点でそれは報酬を求めている事と同じだと言われてしまいます。

 

しかし諦空の言い回しはわかりずらいですね。

 

敵に負けてしまった事を蠍瓔珞は自らの戦う為の意味が足りなかったのではと考えた末に問いかけたようですが、諦空に「そなたは大元を間違えている」と言われ更に献身について語られます。

 

小さな成果を積み上げてその根気と誠意を示すことが忠義であると諦空は語り、大きな武勲を求め自らの命を懸けて戦うのは忠義の道とは程遠いと言われてしまいます。

 

従者の命もまた主にとっての財産でありそれを従者が勝手に投げ打つのは主の財を元に博打を打つのと等しいことだとのこと。

 

そんな言葉を受けて更に蠍瓔珞は「私もまた、貴様が数多見届けてきたのと同じ虚しく殺される手合いの一人であったと?」と諦空に問いかけますが、忠義に励むのならば迷う必要などなく、ただ主に仕える事を考え全うすれば良いと諦空に説かれてしまいます。

 

独自の説法を説く諦空はわかりづらいところが多いですね。

 

そもそもその諦空の言葉通りであるならば人によっては意味を持ち合わせていない人が正解ということもあり、そんな他人に意味を問うことが矛盾していると思います。

 

前回の戦いで蠍瓔珞から喪月の夜を手に入れた嘯狂狷。

 

口では立場上魔剣など使えないと凜雪鴉に語る嘯狂狷ですが実際に使う時がくるのでしょうか?

 

更に嘯狂狷は蠍瓔珞は他にも魔剣を持っていたのではという考えに至ります。

 

殤不患と戦う為にはまだ決め手に欠ける為、蠍瓔珞から彼女が隠し持つと考えられる魔剣を更に奪おうと今後の方針を口にする嘯狂狷。

 

嘯狂狷は凜雪鴉に『掠風竊塵』という言葉に聞き覚えはないかと問いかけますが、凜雪鴉にはぐらかされてしまいます。

 

凜雪鴉は殤不患を呼び出し取引を持ち掛けます。

 

凜雪鴉は嘯狂狷の情報が欲しいと殤不患に言い、その情報を元に策を練ると言います。

 

それを拒否する殤不患でしたが、凜雪鴉は自分が嘯狂狷の足を引っ張れば殤不患に益があると言い言葉巧みに殤不患を揺さぶります。

 

会話の中で蠍瓔珞が更に魔剣を持っている事実を殤不患の反応から凜雪鴉は聞き出します。

 

殤不患は嘯狂狷については凜雪鴉に協力はしないが、嘯狂狷が蠍瓔珞の魔剣を奪う素振りを見せたら教えろと言いますが、これに凜雪鴉は時すでに遅しと答えを返します。

 

既に嘯狂狷は蠍瓔珞から魔剣を奪取すべく動いていることを知った殤不患は凜雪鴉との会合を打ち切り蠍瓔珞の元へ急ぐのでした。

 

殤不患さえ恐れるもう一本の魔剣はどんな効果を持っているのでしょうか。

 

主の元へ一本だけでも魔剣を届けようと考えていた蠍瓔珞の元へ嘯狂狷が兵を引き連れ現れます。

 

「法の外にあるものに対してはどこまで悪逆非道な仕打ちもできるというものさ」と口にする嘯狂狷の命令により兵達によって痛めつけられる蠍瓔珞。

 

自分の死期を悟った蠍瓔珞に魔剣が語り掛け「妾を手に取れ」と誘惑します。

 

魔剣の恐ろしさを知っている蠍瓔珞は必死に抵抗しますが状況から遂に魔剣を抜いてしまいます。

 

その魔剣は敵である西幽衛兵達さえも魅了し、更に斬った相手の血を吸い使い手である蠍瓔珞に快楽を与えます。

 

嘯狂狷さえも魔剣の魅力に取りつかれ自らの兵達と同士討ちをし「その剣をよこせ」と蠍瓔珞に襲いかかります。

 

しかし魔剣を操る蠍瓔珞には及ばず、遅れて駆け付けた殤不患に「お前も剣を奪いにきたのか。あれは私の物だ」と襲いかかります。

 

魔剣の名は『七殺天凌』。

 

使い手を得た七殺天凌は天下に殺戮の饗宴をもたらそうと殤不患に襲いかかります。

 

 

第7話の感想は以上です。

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