『ソードアート・オンライン』第3期アリシゼーション編を視聴する前に抑えておきたい内容その2

『ソードアート・オンライン』第3期アリシゼーション編を視聴する前に抑えておきたい内容その2

はじめに

2018年10月6日から放送される大人気作品ソードアートオンラインシリーズの第3期『ソードアート・オンラインーアリシゼーションー』を視聴する前に、そもそもソードアート・オンラインとはどんな内容の作品なのか?

 

今回はTVアニメ『ソードアート・オンライン』第1期前半部分の内容をご紹介します。

 

アリシゼーション編の紹介&SAOのシリーズについて

フェアリィ・ダンス編について

ファントム・バレット編について

マザーズ・ロザリオ編について

TVアニメ第一期『ソードアート・オンライン』の内容

アインクラッド編の物語の内容(アニメ第1話~第14話まで)

出典:TVアニメ「ソードアート・オンライン」オフィシャルサイトより

2022年、自身の五感をすべて仮想空間にフルダイブさせるという世界初のテクノロジーを用いた次世代型VR(仮想現実)ゲーム《ソードアート・オンライン》が発表され、約10000人のプレイヤー達がリリース早々に《ソード・アートオンライン》をプレイしていた。

 

しかしゲームマスターでありフルダイブ技術の開発者でもある茅場晶彦の手によってプレイヤーによる自発的なログアウトが不能となり、またゲーム内での死が現実世界の死と直結するデスゲームへと変貌してしまう。

 

《ソードアート・オンライン》から脱出するたったひとつの方法は誰かが『浮遊城アインクラッド』の100階層に待つボスを倒しゲームをクリアすることが茅場晶彦から告げられる。

 

それを知ったプレイヤー達はある者は率先してレベルを上げ自身を強化し、ある者は“誰か”がクリアするのを待ち、安全地帯である街に引きこもった。

 

そんなプレイヤーの中のひとりであるキリトは絶望的なデスゲームからの生き残りをかけ、『はじまりの街』を旅立つ。

 

《ソードアート・オンライン》がデスゲームと化してから一か月が過ぎ、2000人の犠牲者が出ていた。

 

未だ第一層さえも突破できないでいたプレイヤー達は第一回目のボス攻略会議を開かれ、それに参加していたキリトはパーティー組むにあたり一人あぶれてしまう。

 

そんな中ソロプレイヤーだったアスナと出会いコンビを組み第一層攻略に挑むこととなるのだった。

 

2年の月日が経ち、プレイヤー達も約7000人にまで減少していた。

 

プレイヤーの中でも率先して階層攻略に挑む者たちをいつしか『攻略組』と呼ばれるようになり、様々な役割を担ったギルドが誕生していた。

 

キリトはギルド『血盟騎士団』のサブマスターとなったアスナとはコンビを解消していた。

 

《ソードアート・オンライン》のβテストに参加していたキリトはチーターをもじった『ビーター』という言葉で他のプレイヤーから揶揄され『攻略組』に参加していながらも、どのギルドにも属さないソロプレイヤーとなっていた。

 

キリト自身が一時期自分のレベルを偽り小さなギルドに属していたが、その嘘のせいでキリト以外のギルドメンバーを全滅させてしまう事件をきっかけに他のプレイヤーと慣れ合うことを避けていた。

 

様々な出会いと別れを繰り返す中でキリトはSレア素材のドロップアイテムを入手し、それをきっかけに再びアスナと仲を深めることとなる。

 

『浮遊城アインクラッド』の第75層攻略後にキリトはプレイヤーの中に潜んでいた茅場晶彦を見つけ出し決闘を行う。

 

ゲームのシステムを超えたギリギリのところでキリトは茅場晶彦を倒し《ソードアート・オンライン》はゲームクリアとされたのだった。

 

現実世界で覚醒したキリトは2年間寝たきりの状態だった身体を無理やり動かし現実世界に戻ってきているはずのアスナを探しにいく。

登場人物

キリト

出典:TVアニメ「ソードアート・オンライン」オフィシャルサイトより

CV:松岡禎丞

《ソードアート・オンライン》(以下SAO)の主人公。本名の桐ケ谷和人をもじってキリトというハンドルネームを使う。

 

片手剣をメインに使い、SAOではユニークスキルである『二刀流』を発現しここぞという場面では両手に剣を持って戦う。

 

SAO事件でゲームクリアへ導いた『黒の剣士』。

 

周りからはノー天気な印象を与え、お気楽そうに見えるが茅場晶彦へ憧れが強くネットや理系の知識を多く保有し自身で物事を考え把握する。

 

この性格がゲームへと生かされる場面が多い。また仮想のゲーム内ではあるが食へのこだわりを強く見せアスナと仲を深めることになったきっかけもレアな食材アイテムを料理してもらうことであった。

アスナ

出典:TVアニメ「ソードアート・オンライン」オフィシャルサイトより

CV:戸松遥

本作のメインヒロイン。SAO事件の中でキリトと仲を深め、ゲーム内ではあるがキリトと結婚している。

 

戦闘スタイルはレイピア使い。SAO時代では攻略系ギルド『血盟騎士団』の副団長を勤め『閃光』の二つ名を持つ。

 

トッププレイヤーの一人でもある彼女は戦闘に関係ない『料理』や『裁縫』等のスキルも習得している。現実世界では良家の令嬢でSAO事件まではゲーム等の経験は乏しく本名をそのままプレイヤー名として使っている。

 

後に皆で遊ぶことになる《アヴルヘイムオンライン》(以下ALO)においては後衛職であるヒーラーにつくが、強敵を前にすると前線にでてきてしまう悪癖を持つ。

 

両親の期待に応え『良い子』として振舞ってきた彼女だが、SAOという事件を体験したことで彼女自身の主体性を持ち、キリトを想って行動することが多くなる。

ユイ

出典:TVアニメ「ソードアート・オンライン」オフィシャルサイトより

CV:伊藤かな恵

SAOのゲーム内でユーザーを補助する『メンタルヘルスカウンセリングプログラム』。

 

2年間のメインシステムから切り離された状況と人々の感情に触れたことによってバグを蓄積させ完成した自立したトップダウン型AI。

 

アインクラッド22層の森でキリトとアスナに出会い。二人を両親のように慕う。ALO以降からはゲーム内外で様々な事をナビゲートする。

 

 

アリシゼーション編ではNPCのもつAIがひとつの大きなテーマでありユイとはまったく違ったアプローチでAIが構築されている。

 

シリカ

出典:TVアニメ「ソードアート・オンライン」オフィシャルサイトより

CV:日高里奈

SAOでキリトに助けられた『テイマー』。

 

戦闘スタイルはダガーを用いて、小竜ピナをテイムしている中層を拠点とするプレイヤー。

 

攻略の最前線で通用するゲーム内での強さを持ち合わせていないがデスゲームと化したSAOで彼女たちなりに生きている。

 

女性プレイヤーの少ないSAO内で珍しいピナを使役していることから彼女とPTを組みたがるものが多く、調子に乗っていた。

 

しかしそれを嫉んだプレイヤーに罠にかけられ、自らを庇ったピナを失ってしまう。

 

ピナを蘇らせるためダンジョンの上層でドロップするレアアイテムを獲得しようとキリトと共に一時的に旅をすることになる。

 

ALOでもダガーを用いて支援系の魔法を得意としている。

 

リズベット

出典:TVアニメ「ソードアート・オンライン」オフィシャルサイトより

CV:高垣彩陽

SAO内の第48階層に店を構える鍛冶師の少女。

 

戦闘ではなく鍛冶師としてゲームの攻略に貢献するプレイヤーの一人。

 

アスナ御用達の鍛冶職人で、そのアスナの紹介で彼女の元にキリトが訪れることでキリトと出会う。

 

店の中に展示していた彼女の渾身の一振りの業物をキリトに壊されてしまう。その後素材集めの為にキリトと共に狩りへいくこととなる。

 

キリトの用いる剣の一振りを鍛えた。ALOでも鍛冶師を続けている。

 

キリトとの短い旅の中でキリトに恋心を抱くが親友であるアスナの気持ちを知っているため一歩引いた位置で彼らを見守っている。

クライン

出典:TVアニメ「ソードアート・オンライン」オフィシャルサイトより

CV: 平田広明

キリトがSAO正式サービス開始後に初めて知り合ったプレイヤー。

 

ギルド「風林火山」のリーダーを務める攻略組プレイヤーの一人。

 

面倒見がよく、何かと一人になりがちなキリトを気にかける義理堅く気さくなお兄さん。ギルド名からもわかるように武士のような装備を好み、戦闘スタイルは刀を用いる。

エギル

出典:TVアニメ「ソードアート・オンライン」オフィシャルサイトより

CV:安元洋貴

SAO最初期から攻略に参加するプレイヤー。

 

商人に転向するが実力は最前線の攻略組のプレイヤーにも劣らない。

 

現実世界ではカフェバーを営み、SAO事件後はエギルの店に仲間達が集うようになる。

茅場晶彦(かやばあきひこ)

出典:劇場版「ソードアート・オンラインーオーディナル・スケール」オフィシャルサイトより

CV:山寺宏一

フルダイブ技術の考案者であり、フルダイブマシン『ナーヴギア』の開発者でもある天才量子物理学者。

 

彼の想像していた《浮遊城アインクラッド》を仮想世界とはいえ創造してみせたSAOのプロデューサー。

 

SAO事件で自ら肉体を捨て《浮遊城アインクラッド》の崩壊と共に生まれた《ザ・シード》と共に電子の世界を漂っている。

 

彼の発明に技術者は魅了され、SAO事件後も世界に影響を与え続けている全ての元凶。

◆用語

ナーヴギア

世界初のフルダイブ技術を搭載した家庭用ゲーム機。

 

フルフェイスのヘルメットのような形状をもつヘッドギア。

 

ゲーム内でゲームオーバーになるか、現実世界で強引に装着者から外そうとすると高出力電磁バルスを発し装着者の脳を破壊するという恐ろしい機能が隠されていた。

ソードスキル

魔法の存在しないRPGであるSAOにおいての唯一のシステムにおいて設定された攻撃手段。

 

あらゆる種類の剣にそれぞれ設定されており種類も無数にある。

 

このシステムがザ・シードを元に作られたゲームにおいて共通で使えるスキルとなっている。

 

またSAOを生き残ったプレイヤー達には技の動きが身体にしみついており、システムの補助なしでも剣技として繰り出すことが可能な者もいる。

 

破壊不能オブジェクト(Immortal Object)

プレイヤーやモンスターの攻撃などの破壊行為が一切適用されず、時間経過しても消滅することのないものを現すシステム。

 

ゲーム内の街の建造物やゲームとして壊されては困るものに設定されている。

 

壊せるものなのか、壊せないものなのかが大切であり、壊せないものに攻撃や衝撃を与えた際にシステムとして警告がでる。

 

アリシゼーション編では『天命』という形で寿命や耐久値のような数値がほぼ全てのものに設定され日々減少と回復を繰り返す

 

オレンジプレイヤー・レッドプレイヤー

システムで定められた犯罪行為またはプレイヤーキル(PK)を行うことによりプレイヤーのカーソルが緑色からオレンジ色に変わるため犯罪者のプレイヤーを指して用いられた言葉。専用のクエストをクリアすることで解除することができる。

 

積極的に犯罪行為・PKを行うギルドがおり、そのギルドがレッドプレイヤーを自称しそのプレイヤー達を掃討する作戦が実行された。

 

SAO事件後にも他のゲームのプレイヤーに影響を及ぼし、掃討されたはずのレッドプレイヤーの生き残りは『黒の剣士』へ異常な執着を持っている。

 

ザ・シード

ゲームがクリアされ崩壊するときに茅場晶彦がキリトに託したVRMMORPG作成・制御用フリーソフト。

 

このソフトをキリトが匿名でアップロードし世界中に拡散されたため様々なゲームが誕生しており、

 

このソフトが使われたゲームであれば自身のキャラクターの能力をある程度引き継いだまま他のゲームにアカウントをコンバートすることができる。

 

この機能を利用してキリトはSAOクリア後に様々なゲームを体験することとなる。

 

次の記事で引き続きこれまでのSAOの内容を振り返っていきます。

 

 

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