ソードアート・オンライン―アリシゼーション― War of Underworld アニメ 第7話 解説と感想「レンリのアニオリ展開!アリスのレーザー炸裂」

ソードアート・オンライン―アリシゼーション― War of Underworld アニメ 第7話 解説と感想「レンリのアニオリ展開!アリスのレーザー炸裂」

第7話「失格者の烙印」あらすじ

整合騎士レンリ・シンセシス・トゥエニセブンは補給部隊の守備を任されるが、初めての戦いに怖気づき、逃げ出してしまった。その結果、キリトがいる補給部隊のテントにまで、闇の軍勢であるゴブリンたちの侵入を許してしまう。

出典:TVアニメ「ソードアート・オンライン アリシゼーション War of Underworld」 公式サイト STORY より

感想「レンリのアニオリ展開?アリスのレーザー炸裂」

第7話の感想

第7話はレンリが何故戦えないかという理由と再起するまでが描かれました。

 

また大戦でもダークテリトリー軍はこれまで亜人族のみの特攻をしかけてきていましたが、暗黒術師ギルドが加わった大攻勢が行われようとしますが、ベルクーリがミニオンを相殺し人界守備軍がかねてから作戦に組み込んでいたアリスの大規模神聖術が行使されました。

 

今回もアニメ第7話について原作小説と比較しながら解説や感想を挟んでいきたいと思います。

 

アニメ第7話は原作小説では?

アニメ第7話の内容は原作小説『ソードアート・オンライン16アリシゼーション・エクスプローディング』の29ページ~140ページまでの内容です。

 

第6話で任された陣営を放棄し後方の補給部隊の倉庫まで逃げてしまったレンリですが、彼がどうして逃げてしまったのかという理由とその再起までの過程が描かれました。

 

またベルクーリの時穿剣が発動したりアリスのレーザー攻撃が炸裂したりと人界守備軍が優勢となる展開でしたね。

 

作者の川原礫さんがTwitterで第7話について発言していますが、ベルクーリは開戦前にあれだけの数を空中で素振りをしていたとかアリスのレーザーは下方修正案件だとかおもしろいですね。

 

ちなみに戦場の谷ですが一見崩落させてしまえば両軍の激突が防げるのではと考えられますが、どうやら破壊不能オブジェクトで形成されているらしいです。

 

レンリはアニオリ展開?

アニメ第7話で描かれたレンリの逃げ出してしまった理由ですが、アドミニストレータに失敗作とされたというのはアニメと原作小説に共通していることですが、レンリが訓練中の事故で親友を失ってしまったというのはアニメオリジナル展開かなと思っています。

筆者の記憶違いでしたらご指摘いただけると幸いです。

 

原作小説ではアニメでも描かれていたようにレンリの失敗作の理由は神器『雙翼刃(そうよくじん)』の武装完全支配術を1度として発動できなかったからだと書かれています。

 

また直ぐに番号の近いアリス・シンセシス・サーティが現れたこともあり、レンリはすぐにアドミニストレータから興味を失われ、チュデルキンによって5年間凍結処理を施されてしまいます。

 

その凍結処理から回復すると既にアドミニストレータは倒され、ダークテリトリーとの戦場に駆り出されてしまいます。

 

レンリにとってこの大戦が初陣で目覚めて間もない彼は浦島太郎状態に近いですね。

 

そして失敗作の烙印が彼のトラウマとなり逃げるという行動をとらせてしまいました。

 

アニメではレンリのトラウマのエピソードが追加されており、レンリの親友を訓練中の事故で失ってしまうというものが加えられていました。

 

エンディングのキャストでも彼の名前はなく『レンリの親友』とだけ記載されています。

 

暗黒術師ギルド総長ディー・アイ・エル

これまで亜人族が突貫していくのみだったダークテリトリー軍ですが、第7話で暗黒術師ギルドの総長ディー・アイ・エルが動きはじめました。

 

ミニオンを使った空中からの攻撃もベルクーリの時穿剣で阻まれ、神聖術による攻撃もアリスによって谷に生じていた空間リソースを全て奪われてしまったため失敗に終わってしまいます。

 

しかしこのミニオンを使った空中からの攻撃があると人界守備軍に警戒されていたために左翼が瓦解しはじめてもベルクーリが動くことができなかったので、ベルクーリの足止めという意味では成功しています。

 

またディー・アイ・エルは野心が強くダークテリトリーに新たに現れた皇帝ベクタに自らを認めさせるために何としても功績をあげようとしています。

 

シャスターの謀反のときもそうでしたが、ディー・アイ・エルは亜人種の犠牲をなんとも思っていません。

 

シャスターのときは近くにいた亜人を盾に使っていました。

 

自らの作戦は失敗に終わり功績が立てられないディー・アイ・エルですが今後も彼女の動きには目が離せません。

 

 

第7話の感想と解説は以上です。

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