• ソードアート・オンライン―アリシゼーション― War of Underworld アニメ 第6話 解説と感想「いよいよ開戦!ゴルゴロッソ先輩がしゃべった!?」

ソードアート・オンライン―アリシゼーション― War of Underworld アニメ 第6話 解説と感想「いよいよ開戦!ゴルゴロッソ先輩がしゃべった!?」

ソードアート・オンライン―アリシゼーション― War of Underworld アニメ 第6話 解説と感想「いよいよ開戦!ゴルゴロッソ先輩がしゃべった!?」

第6話「騎士たちの戦い」あらすじ

《最終負荷実験》が始まり、《東の大門》がついに崩壊した。皇帝ベクタとなったガブリエルにたきつけられ、大規模な軍隊を形成した闇の軍勢は、人界へと進軍する。迎え撃つ少数精鋭の人界軍は、部隊を分けて迎え撃つ。絶望的な戦力差にもかかわらず、人界軍の整合騎士たちは一騎当千の凄まじい力で敵を打ち倒していく。だが闇の軍勢はその圧倒的な兵数で徐々に人界軍を蹴散らしていくのだった。

出典:TVアニメ「ソードアート・オンライン アリシゼーション War of Underworld」 公式サイト STORY より

感想「いよいよ開戦!ゴルゴロッソ先輩がしゃべった!?」

第6話の感想

第6話はいよいよ東の大門が崩壊し人界VSダークテリトリーのアンダーワールド大戦が開幕しました。

 

数や兵の練度という面において圧倒的な不利な状況の人界守備軍ですが、アリシゼーション編後半部分の本題にやっと入ったという印象です。

 

原作小説では敵側もそれぞれフラクトライトを持っているため、敵味方共に心理描写やフラクトライトに起こった変化、これまでの過去なんかが描写されているのですが、アニメでは大戦の大局が重視されているようです。

 

今回もアニメ第6話について原作小説と比較しながら解説や感想を挟んでいきたいと思います。

 

アニメ第6話は原作小説では?

アニメ第6話の内容は原作小説『ソードアート・オンライン16アリシゼーション・エクスプローディング』の10ページ~94ページまでの内容です。

 

アンダーワールド大戦から新たに登場するレンリとシェータという整合騎士もお披露目となり、東の大門が崩壊したことで大戦が開戦しました。

 

人界守備軍は完全支配術が使える上位整合騎士を筆頭に前方第1部隊の中央にファナティオ、右翼にデュソルバード、左翼にエルドリエと後方第2部隊の中央にベルクーリ、右翼にシェータ、左翼にレンリと隊を6つに分割し布陣しています。

 

暗黒界側は各部族ごと固まっており、それぞれの族長の指揮の元に戦いを繰り広げます。

アンダーワールド大戦では戦局ごとに各キャラクターたちに視点が移り替わり様子が描かれることになります。

 

あちらこちらに話が移動するので誰がどこを守って何をしているのかを把握しておくとより楽しめると思います。

 

それにしても敵味方含めて登場するキャラクターが多いのがこの大戦の特徴です。

 

デュソルバードの隊にゴルゴロッソが!

アニメ第6話ではデュソルバードの隊にゴルゴロッソがおり、なんとしゃべって活躍していたことが原作ファンにとっては嬉しい場面でもありました。

 

アリシゼーション編の前半では修剣学院の先輩として登場していましたが、セリフはなく特にこれといって活躍がありませんでした。

 

そもそも原作小説のほうでもユージオの回想内でしかしゃべっている描写がないんですが…。

 

しかしアニメでは前方第1部隊の右翼の衛士長に抜擢されています。

 

やっとゴルゴロッソ先輩の出番でしたね。

 

何故ゴルゴロッソに注目しているかというのも、原作小説ではデュソルバート視点で平地ゴブリン族の族長シボリとの戦いが描かれているため、『20歳そこそこの若い衛士長』としか書かれていません。

 

こういったところで原作組にとってはうれしい演出でした。

 

ジャイアント族の族長シゴロクに何があったのか?

アニメではバグを起こしたような演出でシゴロクの暴走状態のようなものが描かれていました。

 

これまでアニメでも同様の演出があったので察しの良い方ならばわかると思うのですが、シゴロクはファナティオの完全支配術の威力を見て、恐怖してしまったためセルフイメージが崩壊し暴走に至ってしまいました。

 

またライトキューブとライトキューブが繋がるような演出があり、その影響でファナティオは自由を奪われることになってしまいましたが、あれも整合騎士が普通に使っている心意を使い相手のライトキューブに介入したという描写です。

 

亜人のフラクトライトは特殊

人の魂が元となっているフラクトライトがそのまま亜人に使われているため、亜人という人種はフラクトライトが崩壊しやすいという性質を持っていると原作小説に書かれています。

人間の魂が人ではないものに入っているためひどく歪んでいるとのこと。

 

そして崩壊を防ぐためにゴブリン族は矮躯な身体への劣等感を憎しみや恨みに変換し自己を保ち、ジャイアント族は人にはない優越感を備えることで自己を保っています。

 

この優越感というセルフイメージが恐怖して立ち尽くしている現状と矛盾しエラーを起こしてシゴロクは暴走してしまいました。

 

ただしシゴロクのセルフイメージは優越感ではありますが、絶対強者というもっと明確なものを持っていました。

 

リネルとフィゼルの悪だくみ?

アニメでは左翼の布陣に不満を覚え、更に後方にキリトが居ることからリネルとフィゼルは右翼のシェータの隊から移動してしまうという描写がありました。

 

アニメでは勝手に持ち場を離れた2人をシェータが黙認しているといった描写でしたが、原作小説ではシェータに一応許可を得てから移動をしています。

 

また2人はかつてユージオに言われた「ファナティオやキリトが強いのは神器や武装完全支配術を持っているからではなく、心が強いからだ」という言葉の答えを見つけられていない状態です。

 

心の強さとはなんなのかということの答えを得るためにリネルとフィゼルは大戦に参加しているため、開戦前に見たキリトの姿にこれまで抱いたことのない感情が湧き、キリトが気になりこのような行動を起こしています。

 

レンリは大丈夫?

後方第2部隊の左翼を任されていたはずのレンリですが、恐怖から後方の補給部隊のテントまでレンリは逃走をしてしまいました。

 

実はレンリは整合騎士になってからこれが初陣なのですが、それに関するやり取りなんかを次回描写されると思いますので今回はレンリについて言及はしません。

 

 

第6話の感想と解説は以上です。

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