ヴァサゴの正体や小説のネタバレをアニメ放映前に紹介『ソードアート・オンライン ―アリシゼーション―War of Underworld』

ヴァサゴの正体や小説のネタバレをアニメ放映前に紹介『ソードアート・オンライン ―アリシゼーション―War of Underworld』

INTRODUCTION

キリト、ユージオ、アリス。
二人の修剣士と一人の整合騎士が最高司祭・アドミニストレータを打ち破ってから半年。
戦いを終え、故郷ルーリッド村で暮らすアリス。
その隣には、親友を失い、自らも腕と心を失ったキリトの姿があった。
彼を献身的に支えるアリスに、以前のような騎士としての心は残っていない。

「教えて、キリト……どうすればいいの……」

しかし、アンダーワールド全土を悲劇へと誘う《最終負荷実験》へのカウントダウンは、容赦なく進む。
それと呼応するように、《ダークテリトリー》の深奥で、暗黒神ベクタが復活した。
闇の軍勢を率い、《光の巫女》を手に入れるべく、《人界》へと侵攻を開始する。

《人界》軍を指揮する整合騎士ベルクーリらは、
《ダークテリトリー》軍とのかつてない大戦争になることを決意する。
だがその傍らに、いまだアリスは見当たらない。
そして、《人界》を救った英雄二人の姿も――

『SAO』シリーズで最も長く、美しい戦い
《アリシゼーション》編、その最終章がついに開幕!

TVアニメ「ソードアート・オンライン アリシゼーション War of Underworld」オフィシャルサイト より

  • はじめに

2018年10月から放送されていたソードアート・オンラインシリーズのアリシゼーション編の後編、原作小説では『アンダーワールド大戦』と表されている物語が2019年10月12日から放送されます。

 

『ソードアート・オンライン―アリシゼーション―』で描かれたキリトがアドミニストレータを倒したその後が描かれていますが、今度の主人公はとある事情からキリトでもユージオでもなくアリスです。

 

アリシゼーション編の続きだからと思ってしまいますが、内容も副題の通り人界と暗黒界(ダークテリトリー)がぶつかり合う大戦が描かれています。

 

そのため『ソードアート・オンライン ―アリシゼーション―War of Underworld』を視聴する前に、原作小説から押さえておきたい内容を紹介します。

 

 

『ソードアート・オンライン ―アリシゼーション―War of Underworld』の内容

 

 

  • 勝利条件はアリスのライトキューブの確保

元々用意されていた最終負荷実験によって人界と暗黒界を阻む壁が崩壊し、アンダーワールド内で大戦が繰り広げられますが、ラースの目的はトップダウン型AIとして完成したアリスの確保です。

 

アリスがアンダーワールドの最果てにあるコンソールに辿り着き、正規な手続きをとってライトキューブとして現実世界で取り出すことができればラースが勝利します。

 

例えるならばUSB記憶装置をPCから取り出すときの「ハードウェアの安全な取り外し」作業を行うということです。

  • ヴァサゴの正体と決着

ヴァサゴの正体はSAOのアインクラッド編から描かれ続けてきた「ラフィン・コフィン」のリーダーPoH(プー)です。

 

序盤はラースで用意されていた暗黒騎士のアカウントを使って大戦をかき乱していた彼ですが、途中でHPを全損させてしまい、自身の本来のアカウントであるPoHをコンバートさせて再度ダイブを行います。

 

復活したキリトとアリシゼーション編まで長く続いた因縁との決着も描かれることになります。

 

  • キリトとアスナの年齢がとんでもないことに!

襲撃者たちは自分たちの作戦が劣勢であることを知り、またその場に指揮官のガブリエルが現実世界に不在だったことで時間を稼ごうとアンダーワールドの時間加速を限界まで引き上げます。

 

更に好奇心から物理的に施錠されたキーロックを銃で壊し、強引に引き上げようとしたことで、現実時間の500万倍の『限界加速フェーズ』を迎えてしまいます。

 

アリスを逃がすことを優先しガブリエルと限界まで戦っていたキリトは、ガブリエルを打ち倒し、アリスをログアウトさせることに成功しますが、自身の脱出は間に合いませんでした。

 

そして今度こそ共にあろうと自分の意志で残ったアスナと共に仮想世界で200年の月日を過ごすことになります。

 

目覚めたキリトに比嘉が頼まれ、2人の記憶はデリートされ、2人は特に障害も残らず以前の自分を取り戻します。

 

しかし比嘉は彼のフラクトライトのコピーをとり隠し持つという行動をとります。

 

SAOの物語はアリシゼーション編で完結するような流れができていますが、エピローグとして大戦から200年が経過したアンダーワールドの世界と比嘉がとったキリトのコピーの存在といった伏線を残しており、原作小説第19巻からは新しい物語が描かれています。

 

  • そして物語は宇宙へ!?

大戦から200年が経過し、キリトたちが再びアンダーワールドにログインすると、整合騎士は機龍という機体に乗り、宇宙から飛来する宇宙獣と戦う様子が描かれています。

 

アンダーワールドの200年後のお話は宇宙を舞台に繰り広げられます。

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