• ソードアート・オンライン―アリシゼーション―アニメ第3期 第8話 あらすじと感想「キリトVSウォロ・リーバンテイン!試合の結果と新キャラの登場」

ソードアート・オンライン―アリシゼーション―アニメ第3期 第8話 あらすじと感想「キリトVSウォロ・リーバンテイン!試合の結果と新キャラの登場」

ソードアート・オンライン―アリシゼーション―アニメ第3期 第8話 あらすじと感想「キリトVSウォロ・リーバンテイン!試合の結果と新キャラの登場」

8話「剣の矜持」あらすじ

学院の主席であるウォロ・リーバンテインと実剣による手合わせをすることになったキリト。観衆たちの好奇の目にさらされるなか、ソルティリーナからの激励を受けて、キリトとウォロの立ち合いが開始された。ウォロは開始早々から秘奥義の構えを取り……それを見たキリトは、縦斬り四連撃バーチカル・スクエアで対抗する。2人の力は相応に思えたが、ウォロが背負うリーバンテイン家の祖先の戦士たちの《イメージ力》が強い剣圧となってキリトを凌駕する。

TVアニメ「ソードアート・オンライン アリシゼーション」オフィシャルサイト STORYより

感想「キリトVSウォロ・リーバンテイン!試合の結果と新キャラの登場」

  • キリトVSウォロ・リーバンテイン

キリトと実剣を用いた試合をすることになった学年主席のウォロ・リーバテイン

出典:TVアニメ「ソードアート・オンライン アリシゼーション」オフィシャルサイト STORYより

第8話では第7話に引き続き実剣によって試合をすることになったキリトと主席の実力を持つウォロ・リーバンテイン

 

今回は初めて人対人の剣での勝負が描かれています

 

前回の記事でアンダーワールドの剣の世界観や学院の仕組みに関しては捕捉しましたので疑問に感じた方は第7話の記事をご覧ください。

 

 

第8話の物語で原作の第11巻の頭に相当し、既にアニメの視聴だけでは置いてきぼりな気持ちを感じている方も多いと思いますので、かなりの部分をカットしているので感想にプラスして説明不足な点や重要な描写をネタバレなしで解説していきます。

 

原作を読んでいる側としては第8話での試合は目に見えないものへの描写が多く、一撃打ち合いで終わってしまう出来事なのでアニメでどのように描かれるのか楽しみでした。

 

実際に起こった事だけを書いてしまうならば大振りの一撃に連撃で対応しただけなのですが、作中で描写があったように『心意』による駆け引きが両者の間にはありました。

 

ウォロの両手剣ソードスキル『アバランシュ』をキリトの片手剣4連撃ソードスキル『バーチカル・スクエア』で受け止め、試合の結果は引き分けという形で終わりました。

 

アニメでのキリトの連撃は数を数えるとどこまでがそのスキルなのかわからないところがあります。

 

ちゃっかり客席にユージオ傍付きとして使えるゴルゴロッソ・バルトーがいましたね。

 

  • アンダーワールドでのソードスキルの扱い

並々ならぬ心意を込めて一撃を放つウォロ・リーバテイン

出典:TVアニメ「ソードアート・オンライン アリシゼーション」オフィシャルサイト STORYより

  • アンダーワールドでは貴族の剣の名家がそれぞれの流派を名乗り、唯一の秘儀として1つのソードスキルを極めて秘奥義として名付けています。
  •  

ソルティリーナ・セルルトのセルルト流やウォロ・リーバンテインのハイ・ノルキア流というのがこの流派にあたり、第8話の試合でウォロが見せた『天山烈波』が技名です。

 

システムとしてはウォロの『天山烈波』は両手剣カテゴリーの単発中突進技『アバランシュ』に当たりますが、代々受け継がれてきた一族の想いやそこでの教えによるイメージ力『心意』によって強化されています。

 

同じスキルでも流派や込められた心意が違えば違う技として扱わるのが大きな違いです。

 

  • キリトはどうして引き分けられたのか?

ウォロの一撃を真っ向から受け止めるキリト

出典:TVアニメ「ソードアート・オンライン アリシゼーション」オフィシャルサイト STORYより

  • 一族を背負って立つ程の強い『心意』を持って一撃を放つウォロに対してキリトは4連撃ソードスキルによって引き分けることができました。
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勝った理由は今後のネタバレとなってしまうので深くは言及しませんが、これはただ単にキリトの剣の技術や連撃の効果ではありません

 

キリト自身の絶対に負ける訳にはいかないという『心意』はもちろんですが、キリトが扱う黒剣が『ギガスシダー』から生まれたもので、その『ギガスシダー』の記憶を引き出した事が勝因です(引き分けですが…)。

 

  • アズリカの実力

二人の試合の立会人を務めるソルティリーナ・セルルト

出典:TVアニメ「ソードアート・オンライン アリシゼーション」オフィシャルサイト STORYより

冒頭でソルティリーナと共にキリトの傍にいたはずのユージオが試合が終わるとゴルゴロッソの横に移動していたのは、試合が始まる前に移動したと考えることにして、試合が終わった後キリトを心配していたソルティリーナの様子にはチョロいヒロインの片鱗が見られたりしましたね。

 

試合後にさらっとウォロが説明していましたが、修剣学院の寮監のアズリカは元四帝国統一大会の第一代表剣士だったとのことでした。

 

わかりやすく噛み砕いてしまうと整合騎士の一歩手前まで届くほどの実力の持ち主ということです。

 

ユージオの目指す目標に近づいた人が近くにいたということですね。

 

その後、キリトはユージオとゴルゴロッソを交えソルティリーナの部屋で小さな祝杯をあげることとなりました。

 

しかし祝杯の場でもゴルゴロッソに出番はありませんでした。

 

折角アニメ化しているのにゴルゴロッソ先輩はしゃべらずほとんど出番がないとは残念です。(原作通りです。)

 

  • セルルト流とは

作中でソルティリーナが語っていたように彼女が扱うセルルト流とはウォロの扱うハイ・ノルキア流とは違い亜流の流派でした。

 

彼女の流派というのが実はアンダーワールドの剣術では邪道に近いもので、主席のウォロに勝てなかった原因も、そんな彼女の家柄から引け目を感じていたからということでした。

 

しかし彼女と同じように独自の流派を持ってしても一歩も引かず、格上の存在であるウォロと引き分けたキリトの姿勢を見て、彼女も自分の流派への自信を取り戻し修剣学士検定試合でウォロを打ち破ります。

 

ここで1つ捕捉しておくとソルティリーナ・セルルトは修剣士検定試合で優勝した為、その上位にある帝国剣武大会への出場の切符を手に入れたことは覚えておいたほうが良い事柄です。

 

  • 『心意』の可能性

ライオス・アンティノスウンベール・ジーゼックによってキリトが育てていた花が荒らされてしまいました。

 

キリトの育てていた花はソルティリーナの卒業に送ろうと思っていたもので、更には実験としてキリトが北帝国では絶対に咲かないと言われるゼフィリアの花をイメージ力だけで咲かせようとし、いつの間にか現実世界を恋しく思う気持ちと自分を投影していたものでした。

 

天命が尽きた花が舞い散る姿に涙するキリトでしたが、そこへ「信じなさい」と謎の声が聞こえてきました。

 

神聖術の術式は心意を導き整える為にあると伝えた謎の声に従い、キリトは心意の力を使いそこに咲いていた花達の天命をゼフィリアの花に分けることに成功します。

 

このシーンで重要な事柄は『花壇に咲く生花達が小さな仲間を助けたいと思っている』という花にさえも意志があり、心意は神聖術というシステムに介入する術さえも飛び越える力を持っているということです。

 

謎の声の主は予想はついているのですが、エンディングでのキャストにも『謎の声 本名陽子』と表記されていましたので不明です。

 

しかしキリトは何者かに既に監視されているという捉え方もできます。

 

  • 新キャラクター『ロニエ』と『ティーゼ』

上級修剣士に進級したキリトとユージオは専用の寮と訓練場そして新たに傍付きが与えられます。

 

上級修剣士に進級したのでキリトとユージオの制服にも変化がありましたね。

 

キリトの襟が白ではなく黒になっており、全体的に色味も黒くなっていました。

 

ユージオの制服のほうは青に統一され、より彼に似合った装いになっていました。

 

上級修剣士に2人はそれぞれ進級できた為、キリトにはロニエ・アラベルという女の子が、ユージオにはティーゼ・シュトリーネンという女の子が傍付きとして仕えることになりました。

 

彼女達は学院での成績は優秀ですが、下級な貴族の出身ということもあり学院内ではキリトとユージオと似たような境遇にあります

 

ユージオがアリスの元へ行く為にまた一歩二人は順当に整合騎士への道を進み、これからのことに想いを馳せるシーンで第8話は終わりを告げました。

 

 

第8話の感想は以上です。

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