ソードアート・オンライン―アリシゼーション― 第3期 第17話 あらすじと感想「久々のアスナの登場!ヒロインの座がアリスに奪われる?」

ソードアート・オンライン―アリシゼーション― 第3期  第17話 あらすじと感想「久々のアスナの登場!ヒロインの座がアリスに奪われる?」

第17話「休戦協定」あらすじ

《雲上庭園》でキリトの剣とアリスの剣の《武装完全支配術》がぶつかり合った結果、破壊不可能であるはずの《セントラル・カセドラル》の壁が砕け、キリトとアリスは外へと放り出されてしまう。直後、キリトは外壁の隙間に剣を突き立て、落下するアリスも救ってみせる。しかし敵同士の二人は、絶体絶命の状況下でもお互いの信念をぶつけ合う。やがてキリトは、塔の内部に戻るまでの休戦をアリスに提案する。

TVアニメ「ソードアート・オンライン アリシゼーション」オフィシャルサイト STORYより

感想「久々のアスナの登場!ヒロインの座がアリスに奪われる?」

第17話の内容

私は原作既読者ですので果たしてやるのかなと思っていた第17話の内容ですが、ほぼ原作そのままに再現されておりました。

 

しかしやはりアリスと共にセントラル・カセドラルの壁を大型のハーケンを作り出しひたすら登るという展開はアニメ映えはしませんね。

 

果たして見ていて面白い内容なのかと疑問です。

 

アリスがチョロイン

あんなにも激しくぶつかり合い不朽の壁を壊してしまうほどの命のやり取りをしていたキリトとアリスですが、セントラル・カセドラルから落下しキリトに助けられたことでずいぶんと丸くなってしまいました。

 

とんでもない高さであのような状況にあれば恐怖という感情に支配されるのも納得できますし、これが本当の吊橋効果なのかもしれないですね。

 

ちなみにですがアリスを支えるためにキリトは片手で黒剣をセントラル・カセドラルの壁に刺し、もう片方の手でアリスを掴んでいましたが、神器級の装備を全身に装備し金木犀の剣を持つアリスはとんでもなく重いようです。

 

完全支配術を2回も使用し更にアリスを支え続けていたため最初のぶら下がっている状況ではキリトとその愛剣の天命値は減少し続けている状態でした。

 

現実サイドの描写

第17話では現実サイドの描写が挟まりアスナの姿や声を聞いたのがかなり久しぶりな気がします。

 

オーシャン・タートルで神代凛子と食事をしていたアスナは外に護衛艦DD-119『あさひ』を目撃し、ちょうど2人に護衛艦の説明をしていた中西一等海尉が不審な様子に気づき菊岡に報告をあげているというシーンがありました。

 

原作小説では護衛艦がDD-127『ながと』と描写されていますが、後にイージス艦とも表記されています。

 

イージス艦はDDG(ミサイル護衛艦)に分類されるので、誤表記ではと考えられています。

 

アニメ版ではそのための改変のかなと考えています。

 

またこのシーンは後々の伏線となるのですが、アドミニストレータ戦までは関係ありませんので、こういうシーンがあった程度で大丈夫です。

 

現実サイド側でも不穏な動きの予兆のようなものがあったということです。

 

アンダーワールドでのセンチメートル法

アリスと剣を交えたのがセントラル・カセドラルの80階の『雲上庭園』です。

 

そこからどのくらい落下したのかはわかりませんが、キリトの地味な作業によって約85階まで登りつき、6mほど上に石造を発見してしまいます。

 

これまでアンダーワールドでのセンチメートル法はカットされている部分が多く、使っている描写は珍しいなと思ってしまいました。

 

ちなみにアンダーワールドではセンチは『セン』、メートルは『メル』、キロは『キロル』という単位が使われています。

 

ミニオンとの戦闘

足場のない中で暗黒界(ダークテリトリー)の使い魔『ミニオン』との戦闘になりました。

 

アリスは一撃の元に斬り払い、キリトは連続技でそれぞれミニオンを撃退します。

 

このシーンでアリスは「公理教会に何故暗黒界に存在するものがあるのか?」という教会に対しての疑問を抱いてしまいます。

 

また作中で描写があったようにキリトとの会話によって記憶の祖語が見られ始め、シンセサイズの秘儀が緩くなっていることがわかります。

 

アリスの「私に斬られる前に洗って返しなさい」というセリフは斬新なツンデレのセリフでしたね。

 

キリトとアリスの目的はセントラル・カセドラルの95階『暁星の望楼』です。

 

あと10階分も外壁を登ることになるので、先は長いですね。

 

90階に辿り着いたユージオ

当然のことながら80階で待ち受けていたアリスがいなくなってしまったので、ユージオの邪魔をする者はおらず、ユージオはそのまま階段を上りセントラル・カセドラル90階『大浴場』に辿り着き、騎士長と出会ってしまいます。

 

次回第18話のタイトルが『伝説の英雄』と予告されていますので、敢えて名前は伏せますが、青薔薇の剣を持つユージオと因縁のある相手との対決が予想できます。

 

第17話の感想と解説は以上です。

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