ソードアート・オンライン―アリシゼーション― 第3期 第15話 あらすじと感想「ついにキリトとユージオの武装完全支配術が明かされる!」

ソードアート・オンライン―アリシゼーション― 第3期  第15話 あらすじと感想「ついにキリトとユージオの武装完全支配術が明かされる!」

第15話「烈日の騎士」あらすじ

キリトとユージオが《セントラル・カセドラル》を上り続けていると、リネル、フィゼルと名乗る2人の少女と出会う。なぜ子どもが? といぶかしむキリトとユージオは、とっさの隙をつかれ、整合騎士という素性を隠していたリネルとフィゼルの毒剣による麻痺攻撃を受けてしまう。身動きできないキリトとユージオが連れられた先には、整合騎士副騎士長ファナティオ・シンセシス・ツーが待ち構えていた。

TVアニメ「ソードアート・オンライン アリシゼーション」オフィシャルサイト STORYより

感想「ついにキリトとユージオの武装完全支配術が明かされる!」

第15話の内容

セントラル・カセドラル50階でキリトとユージオを待ち受けていたファナティオ・シンセシス・ツー

出典:TVアニメ「ソードアート・オンライン アリシゼーション」オフィシャルサイト STORYより

 

第15話の物語の展開はまずセントラル・カセドラルの50階を目指し階段を上っていたキリトとユージオが修道女見習いを名乗るリゼルとフィネルに出会います。

 

そして隙をつかれ麻痺毒を塗った剣で2人は刺されてしまい、抵抗もできずリゼルとフィネルによって50階まで連行されてしまいました。

 

しかし彼女達の正体に気づいていたキリトは解毒の神聖術を先がけしており、麻痺状態から脱し、リゼルとフィネルの剣を奪って彼女達を麻痺状態にし、50階で待ち受けていたファナティオ・シンセシス・ツーとそれに従う整合騎士『四旋剣(しせんけん)』と戦うことになります。

 

キリトと整合騎士との戦いは四旋剣の4人をいなし、ファナティオとの一騎打ちにもつれ込み、ファナティオの操る神器『天穿剣(てんせんけん)』の武装完全支配術と傷つきながらも応戦します。

 

キリトと整合騎士の戦いを見ることしかできなかったユージオでしたが麻痺状態から脱し、青薔薇の剣の武装武装支配術を発動させ、更に抵抗するファナティオへキリトが黒剣に秘められた武装完全支配術を放つという物語の展開でした。

 

アニメとしては戦闘シーンはとても見応えがあり、またユージオの武装完全支配術の演出も見られ非常に良かったという感想を持ちました。

 

欲を言えば私は原作既読者ですので、キリトが簡単にあしらってしまった四旋剣との戦闘もしっかり見たかったなと思いました。

リゼルとフィネルの正体

最初は自らの事を修道女見習いだと名乗ったリゼルとフィネル

出典:TVアニメ「ソードアート・オンライン アリシゼーション」オフィシャルサイト STORYより

 

最初は修道女見習いだと名乗ったリゼルとフィネルですが、彼女達2人の正体は整合騎士でした。

 

リゼル・シンセシス・トゥエニエイトとフィネル・シンセシス・トゥエニナインというのが彼女達の本名です。

 

作中での会話からリゼルとフィネルは暗黒界(ダークテリトリー)の住人達との実践経験がないことがわかります。

 

作中で用いられない表現ですが、実践経験がないのにどうして整合騎士としてなれるまでの経験値とレベルを得ているのか?という疑問が浮かび上がります。

 

これの答えが彼女達が語った2人の生い立ちです。

 

アドミニストレータによる蘇生の神聖術の実験の非検体であったためにお互いが戦闘を繰り返し、更に工夫を彼女達がしたことによって技量と経験が積み重なり整合騎士になり得る程の実力を得ました。

 

しかしリゼルとフィネルは他の整合騎士とは違い、整合騎士であるものの神器と飛竜を与えられていません。

 

また生い立ちを覚えていることからシンセサイズの儀も完璧に施されていないことがわかります。

 

同じ整合騎士であってもリゼルとフィネルは劣等感や欲といった感情から手柄を立てて神器をアドミニストレータからもらうためにキリトとユージオを待っていたのでした。

絶体絶命のピンチに陥ってしまうような状況でしたが、そんなに絶望感や悲壮感を感じなかったなと思いました。

 

やっぱりアニメでは難しいですが、罠にかけられたユージオの心理描写が挟まっていればもっと盛り上がったのかなと個人的に思っています。

 

どうしてユージオはあっさりと刺されてしまったのか?

敵の本拠地であるセントラル・カセドラルにおり、既に整合騎士と戦闘を経たユージオは警戒はしているはずなのに簡単に刺されてしまったのはどうしてなのか?と疑問がわくシーンでもあったと思います。

 

デュソルバートを退けたことで一時的に緊張がゆるんだ事や相手が自称修道女見習いを名乗る幼い少女だったこと等と簡単に推測はできますが、本当の理由は別にあります。

 

それは相手が毒を剣に塗るという発想がなかったという理由です。

 

騎士道精神にも似たアンダーワールドの人界での剣への姿勢を修剣士学院で学んでいたユージオはこれまで剣に毒を塗ることは試合でのルールや規則において禁止されており、またそのような行動をとるものは誰1人としていませんでした。

 

リゼルとフィネルは正体から行動や言動全てがユージオにとってはイレギュラーなんですよね。

 

ただしキリトは毒というもので苦い経験をしていますので、対応できたというところがあります。

 

ユージオの武装完全支配術とは?

青薔薇の剣の武装完全支配術を発動させるユージオ

出典:TVアニメ「ソードアート・オンライン アリシゼーション」オフィシャルサイト STORYより

 

作中で描写があった通りユージオの青薔薇の剣の武装完全支配術はその場を氷つかせ更に氷の薔薇の蔦で対象を拘束し氷漬けにするというものです。

 

本人が言っていた通り長い祝詞があり隙の大きな技ですので、戦闘向きとは言いにくいものですね。

 

整合騎士達が使う武装完全支配術とユージオの使うものとでは演出が異なり、システムが起動したような描写は素直にカッコイイと思いました。

 

キリトのほうは放つ前にエンディングとなりましたので、次回のお楽しみです。

 

次回はいよいよ

次回のタイトルが『金木犀の騎士』と予告されていましたので、キリトの武装完全支配術が明らかになると共にアリスとのバトルへと発展することがわかります。

 

最上階には辿り着いていませんが、2人の前に当たり前ですがアリスが立ちはだかりバトルとなります。

 

果たしてカーディナルとの作戦通りにアリスを救出できるのかといったところが見どころになるんじゃないかと考えています。

 

 

第15話の感想と解説は以上です。

関連記事
コメント
コメント投稿

コメント ( 必須 )

お名前 ( 必須 )

メールアドレス ※公開されません ( 必須 )

サイトアドレス ( 必須 )

CAPTCHA


トラックバック
トラックバックURL
error: Content is protected !!