ソードアート・オンライン―アリシゼーション―第3期 第1話 あらすじと感想「新しい世界」

ソードアート・オンライン―アリシゼーション―第3期 第1話 あらすじと感想「新しい世界」

第1話「アンダーワールド」あらすじ

《ルーリッドの村》で育った少年・キリトは、幼馴染のユージオとともに巨大な黒樹・ギガスシダーを倒すという天職を背負っていた。今日も巨木を倒すべく斧を振るっていると、幼馴染のアリスが手作りのパイを差し入れにやってくる。昼食のさなか、3人はおとぎ話にでてきた《果ての山脈》の洞窟へと遠出することを決める。世界の掟である禁忌目録に違反しないか不安がるユージオに、キリトとアリスは大丈夫だと口々に言い、出発の日を迎える。

TVアニメ「ソードアート・オンライン アリシゼーション」オフィシャルサイト STORYより

感想「新しい世界」

三人で過ごす日常

  • お弁当を届けにきたアリス

出典:TVアニメ「ソードアート・オンライン アリシゼーション」オフィシャルサイト STORYより

 

ついに放送が開始されソードアート・オンライン―アリシゼーション。ソードアート・オンラインシリーズファンにとっては映像化はうれしいものです。

いきなりアンダーワールドの世界でアリス、ユージオと共に過ごす幼少期のキリトが新鮮でかわいらしいですね。

 

綺麗な映像で丁寧に原作にない描写で足りない部分を補完し原作既読者としては非常に満足のいくものでしたが、初見やアニメシリーズしか観てないという方にとっては専門用語が多くわからなかったところが多いなという感想を持ちました。

 

後々の話で登場した用語について物語の中で説明が入ると思いますが、わかりやすく第1話を視聴するために簡単な解説を交えて感想を書いていきたいと思います。

 

  • 天職『刻み手』につくキリトとユージオ

出典:TVアニメ「ソードアート・オンライン アリシゼーション」オフィシャルサイト STORYより

ユージオとキリトが『キガスシダー』という木を切り倒そうとしていたシーンがありましたがその中ででてきた単語、『天職』、『天命』をちょっとだけ説明します。

天職』とは『アンダーワールド』で過ごす人々は必ず何かの仕事につく決まりがあり、ユージオとキリトに与えられているのは『刻み手』という簡単に言ってしまえば木こりという仕事です。

天命』については『アンダーワールド』に存在するほぼ全てのものに設定された寿命や耐久値といったもので日々減少と回復を繰り返します。

第1話でキリトとユージオが切り倒そうとしていた『ギガスシダー』という巨木は日々、刻み手によって天命を減らされていますが、『ソルス』(アンダーワールドにおける太陽)の日の光を浴びて日々回復し、通常の人間では切っても切っても切り倒せないという状態に陥っている状態です。

 

次にお弁当を食べているシーンで出てきた『公理教会』、『整合騎士』について軽く捕捉します。

公理教会』は『アンダーワールド』を統治する絶対の組織の名前と場所です。

整合騎士』とは公理教会に属する騎士の名前で主に人界を守護するという役割を与えられています。

 

また『禁忌目録』という言葉もてできましたが、この『アンダーワールド』の人界において最上位の絶対に破ってはいけない掟です。

 

三人の会話の中でなんとなくわかる方もいたかもしれませんが『アンダーワールド』では様々な掟が存在し、そのルールにのっとって人々は生活しています。

村の掟』というのが禁忌目録以外で定められたルーリッドの村に住む者が破ってはいけないルールです。

 

この掟の隙間をついて三人はお弁当を長持ちさせる為、北の山脈の洞窟の中に氷を探しにいくという小さな冒険にでることにしました。

小さな冒険

  • 氷探しの小さな冒険の中で発見をしてしまった三人

出典:TVアニメ「ソードアート・オンライン アリシゼーション」オフィシャルサイト STORYより

先程から『人界』いう言葉を使ってしまっていますが、アリスの「禁忌目録第3節11項。何人たりとも人界を囲む果ての山脈を越えてはならない。越えるっていうのは果ての山脈の向こう。ダークテリトリーに入るとことだわ。洞窟に入ることは含まれないわよ」というセリフにもある通り、アンダーワールドは二つの世界に分けられています。

 

主に人族が住み公理教会が統治する人界と暗黒に住む人とゴブリンやオーク、ジャイヤント、オーガが住む『暗黒界(ダークテリトリー)』です。

 

洞窟の中に入りアリスが「システムコール。ジェネレート・ルミナンス・エレメント。アド・ヒア」と呪文を唱え魔法のようなものを使っているシーンがありました。

『アンダーワールド』では魔法とは少し違うのですが神聖術と呼ばれるものが存在します。

唱えた言葉を見ればだいたいわかってしまうのですがシステムに干渉してこの世界での元素を操ってねこじゃらしを光らせています。

 

三人が洞窟の先へ進み待ち受けていたものは白竜の骨と財宝でした。

事故

洞窟で氷を採取することに成功した三人でしたが、自分達が来た方角がわからなくなり、アリスの提案で一番近いほうの入り口から外にでようとします。

しかしその先に広がっていたのはダークテリトリーでした。

 

竜に乗った騎士が戦闘を行っていましたがこれも整合騎士の人界の守護という役割の一つで、ダークテリトリーからの侵略者の阻止をしようとしている場面に三人は遭遇してしまったのです。

 

三人の目の前に落ちてきたダークテリトリーの竜騎士に驚き、転んだ拍子にアリスは指先だけですが人界を越えダークテリトリーに入ってしまいました

 

そこに現れたのは公理教会の監視の目です。

「シンギュラーユニット。ディスクティブ。IDトレーシング。コーディネートフィクスト。リポートコンプリート」という言葉を残し消えてしまいその様子を目撃したキリト達でしたが、困惑しつつもルーリッドの村へ無事に帰ることに成功します。

アリスとの別れ

翌日、村に整合騎士『デュソルバード・シンセシスセブン』が現れ、禁忌目録を違反したとしてアリスは拘束され公理教会へと連れ去られてしまいます。

 

整合騎士が使った何かと整合騎士という公理教会の代表でもあるものに反抗しようとしたユージオの目に現れた『SYSTEM ALERT CODE871』に関しては第1話ですので謎のままにしておいたほうがいいと思います。

シノンからの依頼

GGOの世界で最近妙なスコードロンが現れ、それに対抗する為シノンの助っ人に向かったキリトとその仲間達。

アニメオリジナルのこの展開はシリカ、リズベット、クラインのGGOでの姿、そして特にフォトンソードを使うアスナの姿が見れてうれしいです。

エギルの店に集まったシノンとキリト、アスナの三人は第5回BOBに参加するにあたって力を貸して欲しいというシノンにキリトとアスナは協力をすることにします。

エンディングのテロップで流れていたサトライザーヴァサゴ・カザルスという名前は覚えておいたほうがいいと思います。

バイトの内容

そこでキリトが受けているバイトについて詳細が明かされることになりました。

キリトの話によると「テストしているのはゲームアプリじゃない。新型フルダイブシステムのブレインマシンインターフェースそのものなんだ」というセリフから専門用語が並び混乱する会話が展開します。

完結にまとめてしまうとキリトのバイトの内容は以下の通りです。

    • 新しいゲームの開発ではなくフルダイブ技術

    • ダイブ中の記憶がない

    • 『フラクトライト』とは簡単にいうと魂や心といったもの

    • テスト中のフルダイブはソウル・トランスレーター(STL)と言う装置を用いて行う

    • その技術をテストしている企業の名前は『ラース』

    • STLが作る世界はこれまでのVR世界と違い現実世界に限りなく近い

    • 『フラクトライトアクセラレーション(FLA)』という機能により仮想世界内の時間を加速することができ、現実世界での数分間で仮想世界では何時間または何日という時間を体験できる

ちなみに会話の中ででてきた『オーグマー』というのは『劇場版ソードアート・オンライン―オーディナル・スケール―』で用いられたARデバイスのことです。

劇場版のエンデング後にもラースに関する予告シーンのようなものがありましたしね。

キリトの未来と事件

  • 再び死銃という驚異が現実世界の桐ケ谷和人と結城明日奈に襲い掛かる

出典:TVアニメ「ソードアート・オンライン アリシゼーション」オフィシャルサイト STORYより

アスナにこれからのことを話すキリトでしたが未だ逃亡を続けていた死銃事件での犯人と遭遇してしまいます。キリトはアスナを守り犯人に薬物を投与されててしまいます

ここで第1話が終わりとなってしまいましたが、キリトのこれから過ごす壮大で膨大な世界の物語が楽しみです。

 

第1話の感想は以上です。

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