オーバーロードⅢ 第1話のあらすじと感想『しばしの休暇』

オーバーロードⅢ 第1話のあらすじと感想『しばしの休暇』

オーバーロードⅢ 第一話 『支配者の憂鬱』【あらすじ】

 リエスティーゼ王国の一件を乗り切ったナザリックの面々。セバス達への褒美を与えた後、彼は入浴し、体を癒していた。彼らは戦いを乗り切り、しばしの平穏を過ごしていた。

 

 とはいっても、メイド達は働くことこそ史上の喜びというようで、休みを与えなければ休まない始末。もともとNPCだった彼らの意識改革も大切だとアインズは考え込む。

 

 そんななか、アルベド達女性守護者達はバイコーンにのろうとしていたのだが、アルベドはなんと純潔だと言うことでバイコーンには乗れなかった。それを利用して彼はアルベドと仕事として寝ようとするのだが、その日は休みとして与えられたもの。彼女たちは休みには何をする者か、と考えるのだった。

『しばしの休暇』【感想】

 ようやくオーバーロード第三期が始まりました。第二期の最後の熾烈な戦いを制した彼らは、しばしの平穏な日々を過ごしていたようです。

 

 こうしてみると、こんな風な牧歌的な風景が描かれているのは初めてなのかもしれないな、と思いました。元々彼らはNPCだったため、休暇なんていう概念はないのでしょう。実際、アインズに関してもずっと働きづめだったので、それは変わらないのですが、日本を基準に考えるとブラック企業もびっくりの働き方ではあります。

 

 というわけで、今回は休暇の回でした。休み慣れていない彼らの休暇の過ごし方はそれなりに見ていて面白く、いつもよりもギャグ要素が強かったように思います。それにしても、まさかサキュバスであるアルベドが純潔であったとは驚きです。

 

 そういう行為をすることこそが存在意義である彼女が、そういう行為をしたことがない、というのはなんとも皮肉なことではありますが、実際アインズに惚れ込んでしまっている彼女にとっては、他の誰かを誘惑するようなことは意味が無いことなのでしょう。というか、そんな彼女を魅了してしまっているアインズがどれほどの人物なのか、ということはうかがい知れません(まあ、設定上そうなるのが自然なので、なんとも言えないところではあるのですが)。

 

 そして、コキュートスが実は常に全裸だったというのもなかなか面白いことではありました。外骨格的に鎧がついている、と考えるとまあ当たり前のことではあるのですが、デミウルゴスの言い方ではもはや変態以外の何者でもありません。そうはいっても、やはり人間とは何もかもが違うわけですから、すっぱだかでも変ではないのかもしれませんが。そういってしまえば、ハムスケなども間違いなく全裸なので、同類と言ってしまえば同類ですし。

 

 なんだか、そう考えると実は結構変わったキャラクターばかりがいたんだな、ということを再認識させられてしまいました。

 

 さて、そんな風に始まった第三期。これからもまた新たな戦いが起こりそうな気配がして、第一話は終了しました。さて、アインズ達はどんな戦いに巻き込まれていくのか。次回以降にも期待が高まります。

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