オーバーロード 第11話あらすじと感想『ワールドアイテム』

オーバーロード 第11話あらすじと感想『ワールドアイテム』

オーバーロード 第十一話『混乱と把握 Confusion and Understanding』【あらすじ】

 エランテル近郊の森に出現したというヴァンパイア。その撃退に際して、ミスリル級であるモモンガも召集された。彼は、そのヴァンパイアがシャルティアであると確信する。そして、彼女の救出のために森へ向かうのだった。

 

 そこには、精神を操られたシャルティアがいた。モモンガは、彼女が精神支配をされたことを見抜く。彼は、超レアアイテムを使って彼女の精神操作を解こうとするが、その超位魔法もなぜか効かないのだった。

 

 そこで、彼はこの世界にもワールドアイテムが使われたのかもしれないということに思い至る。彼はナザリックの宝物殿に戻り、ワールドアイテムを取りに行くのだった……。

『ワールドアイテム』【感想】

 いちいちモモンガはかっこいいな、と思ってしまいます。誰よりも仲間のことを思い、そのために自らを犠牲にすることすらいとわない。そういう姿勢は、取りたいと思って取れるようなものではないと思います。

 

 もちろん、その裏には彼が自身の力に対して絶対的な自信を持っているから、ということはあるのでしょう。実際、彼はその自信を持つにふさわしいだけの力を持っていると思います。ただ、それでもやはり、一人で戦うということには不安も伴うのではないでしょうか。

 

 おそらく、ナザリック地下大墳墓の守護者たちに対抗できる力を持っているのは、おなじ守護者か、もしくはモモンガだけなのでしょう。しかも、一人で勝つことができるのはおそらくモモンガ唯一人です。しかし、それでもアルベドが言うように、彼にも不利な一面は多く存在します。彼もこの世界の中では最強クラスの力を持っていますが、それと同程度の力を持っているナザリックの守護者たちと戦うというのは危険なことなのでしょう。
それに、今回に関してはその裏にユグドラシルプレイヤーがいるかもしれないということは、モモンガと同程度の力を持った者もいるかもしれない、ということなのではないでしょうか。しかも、相手が使ったのもワールドアイテム。

 

 ワールドアイテムというものがどれほどの希少価値があるもので、どんな条件があれば使えるものなのか、ということまではまだ明かされていません。なので、それを使うことができるプレイヤーだから強い、と決めつけてしまうのも早計だとはおもいます。ですが、やはり希少価値が高いアイテムを手に入れているということはそれなりにユグドラシルをやりこんできたプレイヤーなのだろうということは想像できます。もしかしたら、今回の戦いはかなり厳しいものになるかもしれません。

 

 これまでは、何の苦労もなく戦いを勝ち抜いてきた彼らですが、その仲間が敵に回ってしまったとき、その恐ろしさというものは想像を絶します。

 

 シャルティアは無事に助け出すことができるのか、そして、アインズは生きて再びナザリックに戻ってくることができるのか、そのあたりはまだわかりません。

 

 次回からも目が離せないですね。

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