しゃべくり007|前田裕二社長とGLAYのTERUの関係とメモらなかった名言とは?

今回8月12日の「しゃべくり007」では「メモの魔力」や石原さとみさんとの交際報道で一躍有名になったSHOWROOM社長前田裕二さんが、メモらなかったGLAYのTERUさんの名言を語るそうです。
前田裕二さんとGLAYのTERUさんはどういった経緯で知り合ったのでしょうか?またメモらなかった名言とは何でしょうか?
ということで、今回は調べてみました。
前田裕二さんの生い立ちや経歴、年収などはこちらに掲載させていただいております。
GLAYのTERUさんとの関係
前田裕二さんはSHOWROOM株式会社の代表取締役です。
そのSHOWROOM内の生配信番組『猫舌SHOWROOM「一旦、やまだ商店」』のMCやまだひさしさんがTERUさんと同郷の北海道ということで出演されたそうです。
番組内では北海道について魅力や復興などについて語り合ったようです。
今回はこの時にTERUさんがおっしゃったことがエピソードとして語られるようですね。
GLAY TERUさん、やまだひさしさんと、猫舌SHOWROOM!これから!
TERUさんの自宅スタジオ🎧、本邦初公開らしい…😳すごい☺️!!!
僕も最初から出ているので、たまたま時間の合う方は是非、覗きにきてください!!https://t.co/n9sjeXFsYx#猫舌SHOWROOM pic.twitter.com/KVWkmflBqP
— 前田 裕二 / Yuji Maeda (@UGMD) March 16, 2019
猫舌SHOWROOMと「一旦、やまだ商店」て何?
猫舌SHOWROOMとは月曜~土曜日の21時~23時まで配信されているストリーミング番組になります。
タイトルの猫舌の由来はすぐに食べられないくらい熱く、HOT番組という意味からつけられました。
各曜日にそれぞれオーナーがおり、それぞれが、好きなことをやっていく番組ななります。
前田裕二社長は土曜日を担当しており、MCがやまだひさしさんがしております。
やまだひさしとは?
やまだひさしさんは北海道出身のラジオDJです。
主に東京FMで活動をしており、ネットではニコラジをきっかけにラジオ業界とネット業界の架け橋的な立場になっております。
エコ活動や東北復興にも力をいれており、環境庁のRe-Styleというプロジェクトをサポートしたり、復興支援として「やまだひさしのラジアンリミテッド」のエンディング「I’m a Radioman」をCD発売したりしておりました。
そして先ほど書かせていただきましたが同じ北海道出身ということで、やまだひさしさんとGLAYのTERUさんが以前から親交があったということで、猫舌SHOWROOMに出演し、TERUさんの自宅スタジオで配信を行いました。
しゃべくり007でメモらなかったGLAY TERUの名言について
前田裕二さんはすっかりメモを取る人と認識されておりまして、もはやメモらないほうが失礼な状況になっているそうです。
しかし、ある時TERUさんに「なんで函館のスタジオを作ったんですか?と聞いたときに「函館の音がきこえてきたんだよね。」が刺さらなかったので、メモらなかったとのことです。
前田裕二社長のメモの方法
前田裕二社長といえばSHOWROOMの社長としてだけではなく著書の「メモの魔力」もベストセラーとなりましたよね。
そんな前田裕二社長のメモの取り方はどういったやり方なのでしょうか?
まず、メモを「備忘録用」と「知的生産用のメモ」と2種類持っているそうです。
備忘録としてのメモは一般的な書き方だと思われますが、「知的生産のためのメモ」というのはどういった書き方でしょうか?
まず左のページに仕事や普段生活をしていて感じたことを書きます。
そしてその感じたことから何が学べたかを抽象化したものを右のページの左側に書きます。
そしてさらに右ページの右側に他の企画や仕事に転用できないかとアイデアを考えたことを書くとのことです。
また4色ペンをつかい「黒」は客観的事実、「青」は重要、「赤」は最重要、「緑」は自分の主観をメモすると使い分けるそうです。
なんかいざ実践しようとしてもめんどくさくてやらなそうですけどね。
前田裕二社長は学生時代からはじめて、証券会社時代に今のようになったとのことで、単なるパフォーマンスではなく365日習慣化しているのでしょうね。
また更にデジタルメモとアナログなメモ帳を使い分けているそうです。
今回は前田裕二社長とTERUさんとの関係について調べとりましたので、メモに関しては軽く触れたのみですが、前田裕二社長のメモの方法についてさらに深堀して知りたい方は「メモの魔力」にさらに突っ込んだことが記載されております。
|
ということで前田裕二社長とGLAYのTERUさんとの関係やメモ術について調べてみました。
最後までお読みいただきまして、ありがとうございました。