金スマで紹介された痩せる長生き味噌汁ダイエット男性体験談。実践して効果は?

金スマで紹介された痩せる長生き味噌汁ですが、本当に効果があるの?といった方も多いと思います。
という事で、今回は実際に実践された方の体験談を掲載させていただきます。
痩せる長生き味噌汁の作り方などはこちらになります。
痩せる味噌汁ダイエット男性体験談
男性は3名の方を掲載させていただきます。
体験談男性2
- ニックネーム:なんだかなぁ
- 年齢:34歳
- 性別:男性
- 身長:176cm
- 体重:80kg→73kg
- 実施期間約7ヶ月
自分は小学生時代から社会人になるまで野球をしており、常に体が引き締まっていました。どちらかというと「太い」というより「ゴツい」という感じの体型をしていました。
しかし、社会人になり、野球を辞めてしまい、運動をまったくしなくなりました。
すると、見る見る内に、筋肉だったものが脂肪に変わっていき、プニプニになってしまいました。
それでも20代の間は気にしていなかったのですが、30代になり、ついに徐々に太っていく自分を見兼ねた高校時代から付き合っていた彼女に「高校生の姿がカッコよかった」と言われました。
さすがにショックでした。
「高校時代はカッコよかったけど今はちょっと、、、」
と言われているようで、彼女とはすでに結婚の話もしていたため、
「このままでは、ろくな結婚生活を送れない」
と思い、痩せることを決意しました。
痩せるために様々なことを試してみたのですが、10代の野球をしていた頃みたいに体は動かないし、なかなか痩せませんでした。
痩せることに諦めようかなと思っていたところに彼女が、珍しいダイエット方法があると紹介してくれ、試してみることになりました。
それが「味噌汁ダイエット」です。味噌汁ダイエット、別名「長生きダイエット」というのですが、彼女は小林弘幸さんの「医者が考案した長生きみそ汁」を読んで、自分にもできるのではないかと紹介してくれました。
長生きみそ汁は、ダイエット効果を見込めるのはもちろんのこと、ガンや糖尿病、動脈硬化など様々な病気や不調を遠ざけてくれる最強のみそ汁です。
自分は一人暮らしをしていたので、料理をあまり作らなかったのですが、彼女が毎日のように仕事終わりに家まで通ってくれ、次の日の朝に食べるメイン料理と一緒にこの「長生きみそ汁」を作ってくれました。
効果としては今までのダイエット方法より「バツグン」に効果がありました。
半年間、朝ごはんに長生きみそ汁を飲むことで、無駄な食欲が抑えられるようになりました。
長生きみそ汁を始める当初、80kgあった体重が、半年間続けただけで「73kg」まで体重が落ちました。
しかし、ただ朝ごはんにみそ汁を飲んだだけではありません。
自分は、ご飯を食べる前に、ランニングやストレッチなど軽い運動をしていました。それも痩せた理由にも含まれているかもしれませんが、長生きみそ汁を飲むようになってから痩せたのは確かです。
今でも痩せることができる長生きみそ汁を飲んでいますが、73kgになってから落ちるペースは鈍くなってきています。
しかし、長生きみそ汁はダイエット効果だけではなく、病気にも効果があるので、このまま飲み続けていきたいと思っています。
男性体験談3
- ニックネーム:味噌玉おやじ
- 年齢:34歳
- 性別:男性
- 身長:172
- 体重(実践する前と後):92→82
- 実践した期間:1か月
昔は元気に野山を駆け回り、元気に駆け回って運動が大好きだった私も、30代に入ってからはさすがに仕事も運動もとはいかなくなってきました。
そのくせ会社での接待などでの飲み会の数は相変わらずで徐々に徐々に太ってきてしまい、お腹のぜい肉をどうしようかと悩みに悩んでいました。
医者にも健康診断で指摘されとても危機感を持っていました。
そんな時、母親の勧めで以前の別番組でやっていた同じ内容の味噌汁を紹介されて、じゃあ試しにやってみようかという運びとなりました。
痩せる味噌汁は赤みそと白みそを合わせてすりおろした玉ねぎとリンゴ酢を合わせて製氷機で凍らせて一人前ずつ保存するというとても簡単に作れる代物です。
中性脂肪が同じ茎になり、健康にも様々な問題を抱えている同居している両親も含めてみんなで実践してみることになりました。
味噌の味は決まっていますが、それ以外の具材のアレンジは可能なので、私たちは毎日飲めるようにいろんな味噌汁を作りました。
ヨーグルトを混ぜておなかの調子も整えるようにしたもの、鶏胸肉を加えた低カロリー高タンパク質を加えたもの、ブリなどの魚介類を入れたものなど様々な味噌汁を試しました。
不思議なものでみそは同じものなのですが、入っている具材によっては味に微妙な違いが生まれて差別化ができ、それでいてどれもこれもがおいしく出来上がっているので特に頑張る必要もなく毎日のように痩せる味噌汁を飲み続けました。
痩せる味噌汁はとても満足感を得られるので食べる量自体も自然と身そしりを飲むようになってから減っていきました。
そんな状態が1週間ほど続いたあたりからそれ以外特に普通に食事をとって過ごしていただけのはずの私の体重が2kg、3kgとどんどん痩せていき、両親も目覚めがいい、疲れが取れたといい、体重減ったりしてかかりつけの医者にびっくりされたそうです。
まさかこんな短期間に苦も無く痩せられる方法が世の中にあったとは思いませんでした。
味噌汁という最高のダイエット食品を食べなれている日本人に生まれてきてよかったです。
これからもこのみそ汁のお世話になりつつ家族ともども健康を保って生きていきます。私と同じように健康が気になってきた方は痩せる味噌汁がぜひおすすめです。
体験談男性1
- 年齢:34歳
- 性別:男性
- 実施期間2週間
- 体重 69キロ→67キロ
味噌汁ダイエットで私が決めたルールですが、3つだけ。朝食みそ汁に置き換えて、朝食から昼食まで間食しないこと。昼食、夕食制限しないこと。
一般的味噌汁ダイエットの方法しらべてみたら、3食のうちどれか1食みそ汁に置き換えればいいとのことで、私の生活リズムで一番やりやすい朝食挑戦してみました。
そして、味噌汁は野菜やキノコなど具材にするものが多くて、野菜中ゆでるのに時間がかかるジャガイモなどはあまり利用しません。
そして、野菜の値段は季節によりかなり変わりますので、その時安い野菜を利用したほうが財布に優しくなります。
私はダイエットをしたのが8月ごろで、ナス、オクラなどお買い得の夏野菜を具にして節約してました。
そしてこのダイエットをして、疑問に思ったのは、みそ汁の濃さです。
一人暮らしで自分の食事しか用意しないわたしには自分が作る味噌汁薄味か、濃い味か見当つかないです。
ですが毎日味噌汁飲むのなら、塩分取りすぎに注意したいところです。
家にあるレシピ本でチェックしてみたら、200ミリリットルの湯に対して大匙1杯の味噌で作ればいいということがわかり、この濃度で作りました。
そしてこのダイエットを始め気が付いたのは、みそ汁は意外に作るのが時間がかかり、1分の時間も惜しい朝、手間かけて料理するのは合理的ではないです。
そして、朝から洗いもの増えるの嫌で考えた方法があります。
味噌汁茶碗に直接具材などを入れて、湯を注ぎ混ぜるだけといったレシピであり、ポイントは火を通さなくても食べられるもの具材にしてみることです。
そしてねぎ、わかめなどがおすすめで豆腐は通常より小さく切って、食べたら冷たさ感じなくなります。
夕食調理中野菜ゆでることがあると、次いで翌朝の味噌汁分の野菜も一緒にゆでて、同じように湯を注ぎ簡単味噌汁を作ってたのです。
そして、どうしても時間ないときにインスタント味噌汁を常にストックしていて、ダイエット続けること大事にしたくて、1日でも実践できないよりもインスタントでしっかり毎日飲み続けるのが大事だと感じました。
そしてみそしるダイエットをやって、2週間ぐらいで1.2キロ減量成功したのです。ぜひやってみてください。
最後に
募集させていただいたときは失敗した方も含めて募集しておりますが、おおむね皆さん成功されているようです。
この体験談を参考に自分なりにアレンジしてみるのはいかがでしょうか?