秘密のケンミンショー 野沢菜漬けについてレシピや東京で食べられるお店

今回の秘密のケンミンSHOWは信州長野の特産、野沢菜漬けです。

 

という事で今回は野沢菜漬けについて紹介します。

 

そこには奥深い世界がありました…

 

野沢菜漬けとは…?

野沢菜は長野県高井郡野沢温泉村を中心とした信州地方の野菜です。

 

1756年、野沢温泉村の健命寺の住職が京都に遊学した際、大阪市天王寺で栽培されている天王寺蕪の種子を持ち帰り、その子孫が野沢菜となったと伝えられています。

 

(※諸説あり) 全国的に有名なのは野沢菜を使用した漬物「野沢菜漬け」です。

 

野沢温泉村では蕪菜(かぶな)と呼んでいましたが、大正時代に開設されたスキー場を訪れた都会のスキー客が蕪菜の漬け物に感激して「野沢菜漬け」と愛称を付け、それが全国的になって野沢菜、野沢菜漬けという呼び名が定着しました。

 

一言で「野沢菜漬け」と言っても大きく分けて「浅漬け」と「古漬け」の2が種類あります。浅漬けは収穫から2〜3日で漬け込み出荷されたものを言います。

 

スーパーなどで販売されている物の多くはこの浅漬けです。

 

一方、古漬けは、収穫した野沢菜を塩漬けして乳酸発酵を促進させ、べっ甲色になるまで漬け込んだ物で、味の特徴として多少の酸味があります。

 

最近、古漬けに含まれる「植物性乳酸菌」が着目され、機能性の研究が行われています。

 

長野県民は「長寿日本一」の県で、老人医療費も全国的に少ない県です。

 

しかし、塩分、砂糖、味噌の摂取量も全国上位。この矛盾を解決するのが「植物性乳酸菌」と言われています。

 

長野は様々な野菜、果実の収穫量が全国トップであると同時に、1年の1/3は雪に覆われた豪雪地帯。1年の半分は野菜が栽培できません。

 

そこで、漬物やジャム、シロップ等の保存食が発達しました。

 

塩分等は摂取しますが、「植物性乳酸菌」で発酵された漬物を沢山食べる事で、健康長寿につながっているんですね。その代表が、野沢菜漬けという訳です。

 

今でも各家々の納屋に自家製野沢菜漬けが熟成されています。

 

https://www.instagram.com/p/Br9pK9HAntD/?utm_source=ig_web_button_share_sheet
https://www.instagram.com/p/BP1RpsYhmFZ/?utm_source=ig_web_button_share_sheet

野沢菜漬けレシピ

「古漬け」を一般家庭でつけるのはハードルが高い為、「浅漬け」のレシピがクックパッドにありましたのでご紹介させていただきます。

 

野沢菜は、丁寧に流水で砂やホコリを取り除き、洗い終わったら、水気を切っておきましょう。

 

漬物器の底に軽く塩をふり野沢菜を入れ、残りの塩をまんべんなくまぶし、重石を乗せる。

野沢菜の重量の2%だと薄塩になり、3%だと塩が利いたお味になります。

 

お好みで調節しましょう。

 

水が上がってきたら、重石を軽いものに変え、2~3週間ほど漬ける。

 

食べる時は、漬かった野沢菜の水気を切り、5cmくらいに切ると良いです。

 

簡単にできますので、ぜひチャレンジしてみてください。

 

東京で野沢菜が食べられるお店①信州松本ヒカリヤ

東京駅丸の内南口出てすぐの立地にあるのが信州料理の名店、ヒカリヤです。

 

長野県松本市で築120年の名門商家の歴史的建築物の中で日本料理とナチュレフレンチを提供しています。

 

有機野菜や地鶏、卵などの信州の地産食材を、その素材が1番版美味しく味わえる料理法で提供。

 

信州そば、信州牛、信州サーモン等、盛りだくさんで堪能できるお店です。

 

こちらでは野沢菜漬けの浅漬けをいただけます。ぜひ本場の味を堪能してください。

 

 

 

住所 東京都千代田区丸の内2-7-2 JPタワー 丸の内店 5F
交通機関 『 東京駅 』
丸の内南口出て直ぐ
地下道とも直結しています。
千代田線 二重橋前駅 4番出口直進 徒歩3分
二重橋前駅から260m
電話番号 03-6256-0828

(食べログURL)

東京で野沢菜が食べられるお店②そじ坊 八重洲北口店

東京駅八重洲口徒歩1分という立地のこちらは、信州の田舎造りをイメージした落ち着いた空間の中、信州で育まれた伝統の蕎麦と地酒と郷土料理を堪能できるお店です。

 

特に生わさびにこだわっていて、自分で生わさびをおろしていただくスタイルです。

 

おろしたての生わさびの香りと自家製麺の相性が抜群。

 

そんなそじ坊では野沢菜漬けも楽しめます。

 

名物の生わさびとともに、ぜひお楽しみください。

住所 東京都中央区八重洲2-1 八重洲地下街 外堀地下2番通り
交通機関

山手線東京駅八重洲北口より徒歩1分

八重洲地下街の上野寄りの奥。
東京駅から227m

電話番号 03-3275-9955

(食べログURL)

東京で野沢菜が食べられるお店③酢重DINING 八重洲北口店

東京駅から徒歩5分、新丸の内ビル5Fにあるオシャレな和風ダイニングです。

 

約200年前に信州小諸で味噌蔵として創業というから驚き。

 

平成17年から初代当主の名をいただき「酢重正之商店」として軽井沢で新たな歴史を刻み始めています。

 

軽井沢を始め、東京、名古屋、シンガポールで経営するレストランや飲み処で伝統の味を楽しめます。

 

こちらのおススメは何と言っても添加物を使用していない伝統の「信州野沢菜漬け」が食べられる数少ない場所です。

 

本場の味を知りたいと思ったら間違いなく訪れたいお店です。

 

https://www.instagram.com/p/Bp8WkillTlG/?utm_source=ig_web_button_share_sheet
https://www.instagram.com/p/BnRFDC1A-LP/?utm_source=ig_web_button_share_sheet

住所 東京都千代田区丸の内1-5-1 新丸の内ビルディング 5F
交通機関

東京駅から徒歩5分(新丸の内ビル5階)

大手町駅から273m

電話番号 03-5224-8686

(食べログURL)

コメント
コメント投稿

コメント ( 必須 )

お名前 ( 必須 )

メールアドレス ※公開されません ( 必須 )

サイトアドレス ( 必須 )

CAPTCHA


トラックバック
トラックバックURL
error: Content is protected !!