• 賢者の孫 第11話 あらすじと感想「ミリア参戦に加えCパートで意外な展開に!」

賢者の孫 第11話 あらすじと感想「ミリア参戦に加えCパートで意外な展開に!」

賢者の孫 第11話 あらすじと感想「ミリア参戦に加えCパートで意外な展開に!」

第11話「史上最強の魔法師集団」あらすじ

スイード王国に魔人が出現したとの一報が入り、浮遊魔法で空を飛び、急いで救援に向かうアルティメット・マジシャンズ。しかし、王国の城壁はすでに破壊され、敵は城内に侵入していた。子どもを抱いた母親をもてあそぶ魔人。シンはそれを見つけるとすぐさま駆け付け、ドロップキックをお見舞いするのであった。他のメンバーは、魔人との戦闘は未経験のため気を張り詰めていたが、彼らの力は圧倒的に強かった!!

出典:TVアニメ「賢者の孫」公式サイト より

感想「ミリア参戦に加えCパートで意外な展開に!」

救援へ向かうアルティメット・マジシャンズ

第10話の続きでシンが率いるアールスハイド王国最強の魔法師集団『アルティメット・マジシャンズ』はスイード王国へ魔人討伐のため向かいます。

 

スイード王国を襲う魔人の規模は約100体。

 

また最中冒頭で迫る魔人を確認してからスイード王国の兵士がアールスハイド王国へ救援要請を行っていましたが、街の被害や兵の消耗を見る限り、この救援要請とは別のルートでオーグは魔人出現の報を聞き直ちに動いたように考えることができます。

 

スイード王国の危機というシリアスなシーンから第11話は始まりましたが、浮遊魔法での移動でのアルティメット・マジシャンズのメンバーたちの様子はいつも通り気が抜けますね。

 

自分、婚約者いますよ?

移動中に魔人といよいよ戦いになると不安を口にするマリアでしたが、シンに「もうマリアは魔人よりも強くなってるから心配するな」と言われ「それはそれでどうなのよ」とツッコミを入れていました。

 

マリアは高等魔法学院入学当初は主席の座を狙うほどに、強い魔法の力への興味があったようですが、シンと出会ってから自分自身は規格外にはなりたくないと思っているような描写がよくされています。

 

魔法の探求という好奇心と自制心の間にあるような感じなのでしょうか。

 

マリアはアルティメット・マジシャンズの中でも、歯止めをかける役割だなと思っています。

 

またシンとシシリーの様子やマークとオリビアのやり取りを見て、マリアが「あっちもこっちもイチャイチャしやがって」と言い、それにアリスが「うちの男子はリア充ばっかり多すぎだよね」とユーリと共に賛同します。

 

その言葉を聞いてシンが「相手がいないのはトールとユリウスだけか?」と疑問を口にするとトールが「自分、婚約者いますよ?」と、ユリウスも「拙者も許嫁がいるでござる」と返し、マリアは「待ってろ魔人共。この鬱憤を全部ぶつけてやる」と意気込むのでした。

 

スイード王国での攻防戦

スイード王国にシンたちが到着していた頃には既に魔人たちは城壁を突破し街の中に入り込み、街の人々を蹂躙していました。

 

オーグがスイード国民と魔人に向けて救援の報せと宣戦布告を行い、アルティメット・マジシャンズはスイード王国を守り、魔人を討伐するという攻防戦を開始するのでした。

 

シンの元からメンバーが離れ、シシリーと会話をしているシーンをローレンスに見られていました。

 

個人的にあのシーンはローレンスが見ていたという事と、魔人との戦いにシシリーは戦闘ではなく救護所で治療を行っていたことから、今後シシリーが攫われたりするという展開の伏線なのかと思ってしまいました。

 

ペアでの魔人討伐

アリスとリン、トールとユリウス、ユーリとトニー、そしてオーグとマリアがそれぞれペアを組み魔人の遊撃に当たり、シシリーは救護所で怪我をした人々の治療、マークとオリビアは救護所の守りに徹します。

 

シンは1人で無双状態でしたが…。

 

魔人を順調に倒していくアルティメット・マジシャンズでしたが、魔人集団のリーダーファブロがスイード王国の魔法師を襲い、シンの作った魔導具を手に入れ、オーグとマリアの前に立ちはだかります。

 

これまでの戦闘描写では魔人の攻撃を受けるというところがありませんでしたが、ファブロとの戦いで初めてマリアに打撃が直撃し、怪我を負ってしまいます。

 

しかし戦闘服に施された防御魔法と治癒魔法の効果で直ぐに傷が癒え、マリアは反撃にでますが、ファブロはシンの魔法障壁を魔導具を使って魔法を無力化します。

 

オーグの意図を目線だけで理解したマリアは2人で別方向から連続してファブロに魔法を放ち、ファブロの集中力を削り、魔道具が起動できなくなったところを狙いオーグが止めを刺しファブロを打ち倒します。

 

トールとユリウスはオーグの護衛はいいのか?と思いつつ、第11話を通してオーグとマリアの相性の良さが描写されており、個人的にフラグか?とも思いましたが、オーグにはエリーという婚約者がいるんですよね。

 

がんばれマリア!

 

シュトロームまでも動き出す

ローレンスが魔人たちが壊滅したことに困惑し、最善の手段を模索する一方で、ゼストが同行してもらっていたミリアを戦線に投入します。

 

ミリアがゼストに協力しているということに少し驚きましたが、ミリアの参戦によってスイード王国の魔人攻防戦はもう一波乱ありそうだと思っていました。

 

しかしCパートでスイード王国での出来事をシュトロームまでもが見ており、「やれやれ手を出すなと言ったのに…。酷いじゃないですか、ゼスト君。こんな楽しそうな事私に内緒で始めるなんて」とシュトロームも戦いに加わるような言動がありました。

 

今後一気に戦いは加速するのかと思い続きが楽しみです。

 

 

第11話の感想は以上です。

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