「渋谷スカイ」展望台のオープン日はいつ?料金やチケット予約方法など|火曜サプライズ

9月24日の火曜サプライズは、竹内涼真さんが弟分を引きつれて、オープン前の渋谷スカイ展望台に初潜入します。

 

今回は、その渋谷スカイ展望台について詳しく調べてみました!

 

渋谷スクランブルスクエアのグルメスポットについても記事を書かせていただいております。

 

 

 

渋谷スクランブルスクエアの建設までの経緯

  • 2013年に、渋谷駅周辺の再開発が東京都において決定
  • 2014年8月から本格的に工事が着手され、2015年7月には計画を一部変更して東棟に展望施設を設置することに決定。
  • 2017年8月、渋谷駅開発計画の施設の名称が「渋谷スクランブルスクエア /SHIBUYA SCRAMBLE SQUARE 」に決まりました。
  • 地下2階から14階は商業施設
  • 15階には産業交流施設
  • 17階から45階はオフィス
  • 45階から屋上が展望施設の渋谷スカイ

今回火曜サプライズで注目するのは、45階、46階、屋上にかけての渋谷スカイになります。

 

14階にチケットカウンターがあり、エレベーターで一気に45階まで向かいます。

 

渋谷スクランブルスクエア第Ⅰ期(東棟)SHIBUYA SKY 動画(Q190410-01-M)

渋谷スカイの概要

ここでは渋谷スカイの建物についての概要を書かせていただきます。

 

 

  • 名称 SHIBUYA SKY(渋谷スカイ)
  • フロア 14階・45階・46階・屋上
  • 高さ 地上約230m
  • 営業面積  屋上展望空間:約2,500㎡
  • 屋内展望施設:約3,000㎡
  • 営業時間 9:00~23:00(最終入場22:00)

地上約230mの屋上からは渋谷の街、東京タワー、代々木公園、遠くには富士山など360°一望できるパノラマビューを実現し、空と一体になったかのような解放感で名所が望めます。

 

エレベーターを含む上昇空間を「スカイ ゲート(SKY GATE)」、屋上天望空間を「スカイ ステージ(SKY STAGE)」、屋内展望回廊を「スカイ ギャラリー(SKY GALLERY)」として3つのゾーンで構成されています。

 

「SKY EDGE」では渋谷のスクランブル交差点を直下に見下ろせるため、空との境界がない浮遊感が体験できます。

 

「CLOUD HAMMOCK」では、ネットに寝そべって空を見上げるのでとても気持ちのいい解放感を味わえます。

 

46階の屋内展望回廊「SKY GALLERY(スカイ ギャラリー)」も見どころ満載です。

 

「TIME RIVER」では、10台の4K70インチディスプレイに映像が映し出され、来場者が触れることで変化していく仕組みになっています。

 

約30㎡のLEDディスプレイにさまざまな渋谷のデータをビジュアライズした映像を流し、目の前の渋谷の眺望と組み合わせることで渋谷の「今」を表現する「DATA SCAPE」など、斬新な映像と空間演出が用意されています。

 

渋谷スカイのオープン日や入場料金は?

渋谷スカイは、2019年11月1日(金)10時から開業します。

渋谷スカイのチケット料金は次のとおりです。

  WEBチケット 当日窓口チケット
大人(18歳以上) 1800円 2000円
中学生・高校生 1400円 1600円
小学生 900円 1000円
幼児(3歳~5歳) 500円 600円
3歳未満 無料

となっております。

 

チケットは9~22時の間、20分ごとの日時指定券です。

 

※渋谷スカイ のチケットは数に限りがあります。希望日時のチケットが完売の場合は購入できません。

 

WEBチケットは当日窓口チケットより安く購入できます。前もって行く日が決まっている場合は、 WEBチケットの方がお得です。

 

渋谷スカイ展望台の予約方法

11月分のチケットは、公式サイトでの完全予約制です。

 

 

上記の公式サイトの、入場チケット購入から購入してください。

 

当日窓口チケットは12月1日から、販売が開始されます。

 

当日の時間指定券のみの販売です。

 

 

 

話題の渋谷スカイについて調べてみました。

 

最後までお読みいただきましてありがとうございました。

関連記事
error: Content is protected !!