• ゴールデンカムイ 第24話 あらすじと感想「明かされたのっぺら坊の正体!再開される金塊争奪サバイバル!」

ゴールデンカムイ 第24話 あらすじと感想「明かされたのっぺら坊の正体!再開される金塊争奪サバイバル!」

ゴールデンカムイ 第24話 あらすじと感想「明かされたのっぺら坊の正体!再開される金塊争奪サバイバル!」
  • 第24話「呼応」あらすじ

 杉元にアシㇼパのマキリを見せられたのっぺら坊は、それが娘のものだと気づく。彼は金塊の在り処を教える条件として、アシㇼパを連れてくることを要求する。

 一方、監獄内の争いは最終局面を迎え、土方が犬童典獄との決闘を制し、鶴見中尉の一派も囚人たちを制圧。そんな中、インカㇻマッが杉元と一緒にいるのっぺら坊を見つけ、アシㇼパは彼が本物の父だと確信する。だが、直後に何者かの銃弾が杉元とのっぺら坊を襲うッ!

 二人を狙撃したのは尾形だった。のっぺら坊は絶命し、かろうじて一命を取り留めた杉元を谷垣が救出する。だが、その後も状況は悪化の一途をたどり、キロランケの裏切りによってインカㇻマッが重傷を負い、アシㇼパを連れ去られてしまう。さらに鶴見中尉の一派に囲まれた杉元たちには、もはや抵抗する力は残っていなかった。

 翌日、鶴見中尉のもとで治療を受けた杉元は、昏睡状態から目を覚ます。キロランケたちを追って樺太行きを直訴する杉元に対し、鶴見中尉はこれを承諾。同行を申し出た谷垣に月島軍曹と鯉登少尉を加えた先遣隊として樺太に向かう洋上で、杉元は強く心に誓う。必ず生きてアシㇼパと再会し、彼女を助け出してみせるとーー。

TVアニメ「ゴールデンカムイ」公式サイトStoryより

感想「明かされたのっぺら坊の正体!再開される金塊争奪サバイバル!」

杉元死す!?

目の前でのっぺら坊が撃たれてしまった杉元佐一

出典:TVアニメ「ゴールデンカムイ」公式サイトStoryより

 

遂にのっぺら坊がアシㇼパの父親ウイルクであることがわかり、再会を果たすかにみえた第24話は、尾形百之助の裏切りからまさかの展開を迎えました。

 

杉元佐一がのっぺら坊と同時に頭を、尾形百之助の狙撃によって撃ち抜かれてしまいましたので、杉元佐一がどうなってしまうのかとハラハラとしながら視聴してしまいました。

 

第七師団の襲撃も決着がつき事態は収拾へと向かい、再び陣営が分かれます。

 

のっぺら坊が最後に「アシㇼパに伝えろ。金塊…」と杉元佐一に向かって何かを伝えようとしたシーンでは内容がとても気になります。

 

土方の信念

犬童典獄に自分の信念を語り決着をつける土方歳三

出典:TVアニメ「ゴールデンカムイ」公式サイトStoryより

 

土方歳三と犬童典獄の斬り合いのシーンも迫力があり、土方歳三の在り方を語っているシーンは見入ってしまいました。

 

「生け捕りに出来る程まだ老いちゃいない」というセリフも恰好良かったです。

 

土方陣営は家永と永倉新八とは第七師団の襲撃で離れてしまいましたが、犬童典獄が残した刺青人皮の情報から南へと進路をとるようです。

 

土方歳三の信念は描写されていましたが、結局企みの全貌まではわかなかったのが残念です。

 

アシㇼパの行方

「あの女しかいねぇんだぞ。連れて行くわけにはいかん」とインカㇻマッの事をアシㇼパと白石由竹に語るキロランケ

出典:TVアニメ「ゴールデンカムイ」公式サイトStoryより

 

キロランケは完全に尾形百之助と共謀していた事がわかりました。

 

また尾形百之助は土方歳三の元にはいましたが、目的は別にあるようです。

 

キロランケによってインカㇻマッは刺されてしまったように前半パートでは描写されていましたが、2人は揉めた末にあのようになってしまったのが真実でした。

 

キロランケは完全に別の目的があり、アシㇼパを連れ去り、尾形百之助と共に樺太へと向かいます。

 

インカㇻマッは正直なところ後半パートの描写のせいで、アシㇼパにとって本当に味方なのかどうかわかりません。

 

あのような行動をとった事で実際に鶴見中尉に情報を伝える結果になってしまいましたし…。

 

助かった杉元佐一は鶴見中尉と取引をする

第24話ではわかりづらかったですが、杉元佐一はこれまでに手に入れた刺青人皮を鶴見中尉に渡す事でアシㇼパの追跡の協力をとりつけたようです。

 

のっぺら坊がいなくなった今、最もアイヌの金塊へと近いのは、現時点で10枚の刺青人皮を獲得している鶴見陣営ということになりますね。

 

違う視点での捉え方

鯉登海軍少将と共に杉元佐一はアシㇼパの後を追い樺太へと向かいます。

 

船の上で鯉登海軍少将が杉元佐一に語った戦争の責任の取り方は、前半パートで杉元佐一がアシㇼパを巻き込みたくないという考えと相反するもので、違った視点の考え方でもありました。

 

鯉登海軍少将の世代が起こした戦争で多くの人々に被害がでました。それによって多くの子供達が戦地へと送ることになってしまった結果から、自らの子供を危険から遠ざけてはその被害にあった人々に申し訳がたたず、のっぺら坊もまたアイヌに戦って死ねと扇動するからには、まずは自分の子供アシㇼパに先頭に立たせるのが筋で、最初から利用しようとして育てたのとは違うという話でした。

 

この話を聞いて前半パートで抱いていたのっぺら坊への印象が少し変わりました。

 

再開された金塊争奪サバイバル

アシㇼパは白石とキロランケ、尾形百之助と共に樺太へ、杉元佐一は鯉登海軍少将の船に乗り単身アシㇼパを追いかけます。

 

また土方歳三は牛山と共にまだ見ぬ刺青人皮を持つ囚人を探すため南へと向かいます。

 

第2期最終話にして再びヤバい奴らの金塊争奪サバイバルは加速し、各陣営に分かれそれぞれの目的のために動きだすことになりました。

 

終わり方としては「俺達の戦いはこれからだ!」というものに近いものになってしまい、最終話だというのに物語の続きが気になる結果になりました。

 

 

各陣営の状況

現在地

杉元陣営:北海道北部洋上

鶴見陣営:網走

土方陣営:網走

刺青所有状況

杉元陣営:0

鶴見陣営:10+偽物5

土方陣営:8

未発見の刺青人皮

11/24

 

 

 

第24話の感想は以上です。

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