• ゴールデンカムイ 第23話 あらすじと感想「第七師団と囚人のバトルロイヤル!本当ののっぺら坊の正体は?」

ゴールデンカムイ 第23話 あらすじと感想「第七師団と囚人のバトルロイヤル!本当ののっぺら坊の正体は?」

ゴールデンカムイ 第23話 あらすじと感想「第七師団と囚人のバトルロイヤル!本当ののっぺら坊の正体は?」
  • 第23話「蹂躙」あらすじ

 アシㇼパが連れ去られたのは、門倉から独房にいるのっぺら坊が偽物だと知らされていた土方の画策だった。

 

その狙いは本物ののっぺら坊とアシㇼパを引き合わせ、金塊の在り処を聞き出すこと。

 

舎房に乗り込んできた鶴見中尉の一派と杉元たちがにらみ合いを続ける中、土方はアシㇼパを連れて本物ののっぺら坊がいる場所へと急ぐ。

 

一方、監獄内の攻防は、門倉がすべての囚人を解き放ったことでさらに激化の一途をたどるッ!

 

 鶴見中尉の一派と700人を超す凶悪犯との戦闘を尻目に、白石はその場を離脱することに成功。

 

杉元からアシㇼパを助けてほしいと頼まれ、彼女を探しに向かう。

 

 時を同じくして、本物ののっぺら坊が教誨堂にいると知ったアシㇼパは、そのことを杉元に伝えようと土方のもとから逃げ出していた。

 

だが、途中で出会った白石から杉元の伝言を聞かされ、監獄の正門で待つことを決断。

 

一方、杉元はキロランケの助けで舎房を脱出後、アシㇼパのマキリ(小刀)を受け取って教誨堂を目指す。

 

教誨堂内で土方と犬童典獄による決闘の火蓋が切って落とされようとする中、二階堂の急襲を深手を負いながらも退けた杉元の前に、ついに本物ののっぺら坊が姿を現す!

TVアニメ「ゴールデンカムイ」公式サイトStoryより

感想「第七師団と囚人のバトルロイヤル!本当ののっぺら坊の正体は?」

バッタ回の伏線回収

月島軍曹の質問に答える鶴見中尉

出典:TVアニメ「ゴールデンカムイ」公式サイトStoryより

第七師団が雷型駆逐艦で網走監獄に襲撃を掛け、偽物ののっぺら坊の兵舎で杉元佐一達は足止めを食らうことになってしまいました。

 

これまではぐらかされてきたインカㇻマッと鶴見中尉の関係も明らなり、やはりインカㇻマッは鶴見中尉と内通していました。

 

緊迫した状況下だったので、正直この事実には驚きませんでした。

 

むしろどうでもいいくらいという印象を受けました。

 

そんなインカㇻマッの話を聞いて谷垣源次郎が「女というのは恐ろしい」と思うシーンでは、折角仲を深めつつあった2人の関係が再びこじれてしまったようにみえました。

 

しかし、そんな関係の変化もお構いなしにインカㇻマッを庇いトンネルへ避難する谷垣源次郎はやっぱり男前ですね。

 

最近谷垣源次郎の株が急上昇な気がします。

 

全体的にシリアス一辺倒な展開でしたが、鶴見中尉の脳汁や偽のっぺら坊と杉元佐一、白石由竹の「あーあーあー」というシーンなど笑ってしまうギャグシーンがありましたね。

 

第七師団の襲撃に対して犬童典獄は余裕のある笑みを浮かべています。

 

元からああいう表情かもしれませんが、犬童典獄の絶対の自信が読み取れるような気がしました。

 

月島軍曹の「鶴見中尉殿、中央の連中には一体どう報告するおつもりですか?」という疑問に、鶴見中尉が「バッタだ」と答えたシーンで、あのラッコ肉が強烈だったバッタの回の意味がわかりました。

 

ものすごく笑える内容でとてもおもしろかったのですが、正直この話いる?とも思っていましたが、道東沿岸を北上するバッタの大群を駆除するという名目上、網走監獄の暴動に駆け付けるという口実に使われるという見事な伏線の回収でした。

 

これに対して月島軍曹が「監獄側の人間が誰か1人でも証言すれば、その報告は成立しませんが…」という具申を受けて鶴見中尉は「監獄側の証言者…?」と答えただけでした。

 

しかしこんなやり取りの中でも証言者等1人も残さないという無言の圧力があるように思います。

 

第七師団の上陸と共に、軍VS網走監獄という構図が出来上がっていきます。

 

牛山先生!

崩落したトンネルの中でインカㇻマッが下敷きになり、それを谷垣源次郎が助けるシーンでは、弾けるボタンさえも男前に感じてしまいました。

 

しかし牛山辰馬が更に2人を助けに入り「お前ら幸せになるんだぜ」と告げたその後の展開で牛山辰馬に全て持っていかれた気がします。

 

アシㇼパと同じように牛山辰馬のことを先生と呼びたいです。

 

牛山まさか、おまえ…と思ってしまいましたが、やっぱり牛山辰馬の怪力で「よっこいしょ」の一言で窮地を脱してしまいました。

 

網走監獄の看守達によるマキシマム機関銃での防衛行動も、日露戦争を経験した第七師団には効果はそれ程ありませんでした。

 

冷静に鶴見中尉の指示に従い突撃する第七師団の姿はこれまで度々描かれた旅順攻囲戦のシーンを思い出してしまいました。

 

バトルロイヤル

偽物ののっぺら坊を盾に第七師団と交渉をする杉元佐一

出典:TVアニメ「ゴールデンカムイ」公式サイトStoryより

一方、偽のっぺら坊と共に兵舎の中で八方塞な状況に陥ってしまった杉元佐一と白石由竹でしたが、脱獄王の異名を持つ白石由竹の案で床下の通気の為の狭い空間へ逃げ込むことになりました。

 

また都丹庵士に連れられたアシㇼパは土方歳三と合流し、杉元佐一を心配しつつも「おとなしく着いてこいアシㇼパ。機を逃すぞ」という土方歳三の言葉に従い、のっぺら坊の真の居場所を聞くまで同行することにします。

 

第七師団が杉元佐一達を追いつめる緊迫感のあるシーンでしたが、宇佐美のほくろのいたずら書きはそのままなんですね。

 

その後、第七師団と杉元佐一との交渉から、門倉看守部長の手によって解放された囚人達によって、第七師団63名の精鋭と700人の囚人達のバトルロイヤルに発展してしまいます。

 

白石で大丈夫?

鶴見中尉が率いる63名の第七師団の部下達

出典:TVアニメ「ゴールデンカムイ」公式サイトStoryより

解放された囚人の対処に追われることとなった第七師団ですが、二階堂浩平だけは杉元佐一への執念の為、単独行動を取ります。

 

更に杉元佐一と白石由竹は床下の空間を通り、舎房からは脱出しますが、狭い出口に阻まれ、間接を外すという特技を持つ白石由竹だけが外にでることに成功します。

 

白石由竹に杉元佐一が「アシㇼパさんを頼むぞ」と託したシーンは熱かったです!

 

これまで土方歳三との内通の件もあり、いろいろな場面で役立たずとされてきた白石由竹ですが、そんな白石由竹に杉元佐一が信頼を寄せていることがわかる場面でした。

 

杉元佐一のその判断に、正直すごく不安でした。

 

白石で大丈夫なの?と思ってしまいました。

 

本物ののっぺら坊との出会い

犬童典獄の行動によって、のっぺら坊が教誨堂にいることがわかったアシㇼパは、土方歳三達と別れ、杉元佐一を助けに戻ってしまいます。

 

アシㇼパの逃亡に気づいた土方歳三でしたが、「今は犬童を逃がす訳にはいかない」と言い、先日撮影したアシㇼパの写真を懐から取り出します。

 

ここでもキロランケとインカㇻマッどちらかが裏切り者か調査させるという名目は嘘で、のっぺら坊にアシㇼパを見せる保険だったことがわかり驚きました。

 

伏線がガンガン回収されていきますね。

 

アシㇼパは途中でキロランケと合流し、更に白石由竹とも出会います。

 

情報を共有した後に、アシㇼパは正門で待機、杉元佐一にはアシㇼパからマキリを渡され教誨堂へ単身向かうという展開に発展します。

 

裏切り者の容疑がかけられてはいますが、やっぱりキロランケは頼りになりますね。

 

しかし杉元佐一は教誨堂に辿り着く前に二階堂浩平に襲われ、交戦する中で負傷してしまいます。

 

ボロボロになりながらも教誨堂を目指していた杉元佐一は、土方歳三と犬童典獄が争う中で1人逃亡した本物ののっぺら坊と出会いました

 

のっぺら坊は確かに青い瞳でしたが、果たしてアシㇼパの父親なのでしょうか?

 

 

各陣営の状況

現在地

杉元陣営:網走

鶴見陣営:網走

土方陣営:網走

刺青所有状況

杉元陣営:7

鶴見陣営:4+偽物5

土方陣営:8

未発見の刺青人皮

11/24

 

 

第23話の感想は以上です。

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