銀河英雄伝説 Die Neue These 第3話 二十歳の元帥誕生 戻るぞ我らが戦場に

銀河英雄伝説 Die Neue These 第3話 二十歳の元帥誕生 戻るぞ我らが戦場に

銀河英雄伝説 Die Neue These 第三話 常勝の天才 あらすじ

 一部の貴族が人民を支配する世界からの脱出を試み、惑星ハイネセンにおいて自由惑星同盟が成立を宣言した。以来帝国軍と銀河連邦の正当な後継者として宇宙歴を復活させた自由惑星同盟は150年にわたり闘い続けてきた。

 

 アスターテ星域反乱軍討伐の武勲を称えて銀河帝国皇帝フリードリヒ4世はラインハルトに帝国軍帥及び帝国宇宙艦隊副司令官の任務を与え、宇宙艦隊の半数をラインハルトの指揮下におくことを告げた。
 

 ラインハルトの功績を認める者、認めない者それぞれが噂するなか、オーベルシュタイン大佐がキルヒアイスに近づいてきた。

 

 キルヒアイスが、部下の才幹を生かす数少ない上官についているということを自分の感情は一切入れずに客観的に話す。

 

 そこへやってきたラインハルトが何者か尋ねたが、得体の知れない人物であるとキルヒアイスは答えた。

 

キルヒアイスという姓は誌的だ

 

時は遡り、少年時代のラインハルトとキルヒアイス。

 

キルヒアイスの家の隣に引っ越してきたのがラインハルトだった。
 

 すぐにラインハルトとキルヒアイスは仲良くなる。ラインハルトの姉のアンネ・ローゼはキルヒアイスに弟と仲良くして、と頼む。

 

 アンネ・ローゼが皇帝の元に行くことになり、ラインハルトの目に憎悪の炎が燃え上がる。ラインハルトは幼年学校へ行き、姉を取り戻すためにと、キルヒアイスをも誘う。二人は固く手を握った。

 

明確な目標を持つ二人は首席と次席の成績で卒業する。

 

こう考えてみたことはないか

 

アンネ・ローゼを訪ねたラインハルトとキルヒアイス。

 

 アンネ・ローぜはキルヒアイスに、ラインハルトが断崖から足を踏み外すことがないよう見守っていて欲しいと頼む。

 

 ラインハルトは自分の野望をキルヒアイスに告げた。キルヒアイスは「宇宙を手にお入れください」と答える。

感想 二十歳の元帥誕生 戻るぞ我らが戦場に

またまた帝国軍サイドからの視点でのお話です。

 

 私にとっては分かりやすくていいです~。でもヤンとかのファンの人にとっては次週が待ち遠しいですね、きっと。

 

 一旦両軍が退いたところで、ラインハルトが皇帝からご褒美をもらっています。う~ん、反乱軍討伐?

 

 引き分けじゃなかったのかな、との思いがちらりとよぎります。

 

 そこはおいといて、確かに自由惑星同盟軍に甚大な被害を与えたわけだから、当然ですね。

 

 まあ人それぞれ思いがありまして、揶揄する者、ねたむ者、評価する者さまざまな反応が見られます。

 

 出る杭は打たれるものですが、出過ぎる杭は誰も打ちませんから、早くラインハルトに次へのステップを踏んで欲しいものです。

 

 キルヒアイスに近づいてきたオーベルシュタイン大佐が一癖ありそうな予感がします。
宇宙戦争をするような時代のことだから、人工眼とはいえ、ものすごい機能を有しているのではないか、と勘繰ってしまいます。

 

淡い恋心

 

 ここで、ラインハルトとキルヒアイスの出会い、今の関係がどのようにして構築されたのかが少年時代をとおして描かれています。

 

 そうか、キルヒアイスの盲目的忠誠心はラインハルトをとおしたアンネ・ローゼへの気持ちなのですね。

 

 ラインハルトだって大事な姉上を奪われた憎しみは消えていません。

 

 消えていないというより、それが今のラインハルトを作り上げたのですよね。兄弟愛をもしかしたら超えた思いなのかも。ああ、邪念です。

 

 転校生が受ける洗礼を見事に反撃してやったラインハルト、少年期から闘いの才能があったんですね。それにキルヒアイスも、二人で一緒になって噴水に入って服を汚してしまうとは。

 

 何という機転、アンネ・ローゼに心配をかけまいとしてしかも全然変に思われない方法を取っています。キルヒアイスの評価急上昇中♡

 

さて、次はヤンの少年時代かな。

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