フルメタルパニック! 登場AS紹介③ARX-7 アーバレスト

フルメタルパニック! 登場AS紹介③ARX-7 アーバレスト

ARX-7 アーバレスト概要

 ミスリル唯一のラムダ・ドライバ搭載型AS。

 

 M9がベースとなっている機体で、システム、操縦自体はM9とほぼ同一であるため、M9の操縦ができる人間であれば操縦することができる。電子兵装やECSなどに関しても、アーバレストはM9と同等程度の者が標準装備されている。

 

 アーバレストの機体デザインとしては、機体各部にラムダ・ドライバ発動時の冷却フィンが内蔵されていること、双眼のセンサーが用いられていること、口に当たる部分に単分子カッターなどを装着できることができるハードポイントがついていることなどが特徴として挙げられる。

 

 ただし、アーバレストはラムダ・ドライバを搭載しているため、骨格系などでM9との間で用いられているパーツとの互換性がないことなどから、予備パーツが不足していることが多い、という欠点などはある。また、連続活動時間に関しても、100時間と、M9の150時間と比べると非常に短いものになっている。

 

 しかし、それらの欠点も、アーバレストの最大の特徴であるラムダ・ドライバの性能を考えると、それほど大きな欠点ではないと言えるかもしれない。

 

 ラムダ・ドライバはTAROSを介して、虚言斥力場生成システムという使用者の精神を物理世界に介入させるというとんでもないブラックテクノロジーである。

 

 これを発動させるにあたって、宗介の神経回路がトレースされてしまったため、アーバレストのラムダ・ドライバを使うためには宗介が乗る必要がある。

 

 ただし、宗介自身がまだ扱いに慣れていなかった頃はその発動が不規則になってしまっていたため、十分な戦力として用いることができなかった。そのようなこともあるので、ラムダ・ドライバが無敵な機能であると断言することはできない。

主な搭乗者

 相良宗介

アニメ登場話

 第一期 6~7 12 15~17 20~21 23~24

 

 第三期 1 3~4 8 12~13

 

原作登場話

 『戦うボーイ・ミーツ・ガール』 『疾るワン・ナイト・スタンド』
 

 『揺れるイントゥ・ザ・ブルー』 『終わるデイ・バイ・デイ』
 

 『踊るベリー・メリー・クリスマス』 『つづくオン・マイ・オウン』

スーパーロボット大戦では

 Z時獄篇・天獄篇、J・W、X-Ω・Vに登場する。
 

 原作同様ラムダ・ドライバを使用することができることから、非常に強力な機体として使用することができるようになっている。実際、X-Ωなどでは必殺スキルとして「ラムダ・ストライク」という技を使うことができるので、ボス戦に強い機体となっている。

 

 ただし、J・Wなどを初めとして、射程の長さや弾数などの点で問題を抱えているというポイントもある。

 

 また、Wにおいては原作通り、アーバレストに搭載されているラムダ・ドライバが宗介の心理状態などによって動作が完全ではなかったことが踏襲されているため、解禁されたり封印されたり、というギミックがあるため、なかなか使う場面を選ぶ機体であるとも言われている。

プラモ等は?

 BANDAI、KOTOBU、青島文化教材社などからプラスチックモデル販売されている。だいたい3000~6000円程度で購入することができる。

 

 青島文化教材社の者は1/48スケールだが、他は1/60スケールで、15cmほどのサイズ感になっている。

 

 ラムダ・ドライバ発動時を再現する変化機構などもついているため、遊びの幅が広い。

関連記事
コメント
コメント投稿

コメント ( 必須 )

お名前 ( 必須 )

メールアドレス ※公開されません ( 必須 )

サイトアドレス ( 必須 )

CAPTCHA


トラックバック
トラックバックURL
error: Content is protected !!