• 炎炎ノ消防隊 アニメ 第8話 あらすじと感想「タマキがヒロインに!?まさに飛んで火にいる夏の蟲」

炎炎ノ消防隊 アニメ 第8話 あらすじと感想「タマキがヒロインに!?まさに飛んで火にいる夏の蟲」

炎炎ノ消防隊 アニメ 第8話 あらすじと感想「タマキがヒロインに!?まさに飛んで火にいる夏の蟲」

第8話「第八話 焔の蟲」あらすじ

第1特殊消防隊の潜入調査を続けるシンラとアーサー。一見、平穏な日が続いていたある朝、第1特殊消防大聖堂に唐突に警報が鳴り響く。5体の“焰ビト”が同時発生した知らせを受け出動する「第1」にシンラ達も同行するが、現場の新宿でシンラは謎の“蟲”によって人が“焰ビト”になる瞬間を目撃する。しかも犯人は「第1」の中隊長のローブを着た男。姿を隠した犯人を追ったシンラが追い詰めた先にいたのは――。

出典:TVアニメ『炎炎ノ消防隊』 STORY より

感想「タマキがヒロインに!?まさに飛んで火にいる夏の蟲」

第8話の感想

 

『炎炎ノ消防隊』では、TV放送後に原作漫画の該当部分を読み、感想や疑問点・考察と同時に原作漫画との比較もやっていきます。

 

やはり第1の調査に乗り出したシンラたち第8特殊消防隊の行動によって物語が大きく前進すると思います。

 

第8話では『伝道者』という新たな組織の存在も明らかになり、今後どのように物語が展開していくのか楽しみです。

 

今回烈火星宮にいいように利用されてしまった環古達ですが、タマキの「助けて」という叫びに颯爽とシンラが現れることによってタマキもヒロインに昇格ですかね。

 

更にタマキは蟲による焔人化を目の前で見たことや、蟲に適応した人物が誕生した瞬間を目撃してしまったこと物語上で重要なキーパーソンになるのではと予想しています。

 

原作漫画では誰が犯人なのかという緊迫感が増す

 

アニメでも前半パートをまるまる使い、犯人を追うまるで探偵もののような緊迫感がありましたが、緊迫感という点では原作漫画のほうが勝っているかなと思ってしまいました。

 

犯人が中隊長の誰かであるとわかり、カリムの部屋に忍び込むときやカリムにバレたとき、烈火が怪しいとなったときにタマキが子供たちを集めている怪しい描写などとページをめくるたびに事件の真相はどうなっているんだ?とドキドキしてしまいます。

 

またここでもう1人の容疑者であるフォンイェン・リィが登場しないこともこの緊迫感に拍車をかけていると思いました。

 

ちなみにアニメでは補足はありませんでしたが、シンラが待機中に一般人に蟲が使われるのを目撃したシーンで原作漫画では『眼力×2.0』と書かれており、シンラの目が良く遠くからでも小瓶の中が蟲だったことと、それを使用したのが中隊長が纏うローブだったことの理由が描かれています。

 

シンラの共鳴のような描写

待機中に一般人が蟲を使用され焔人化するシーンやタッくんが炎に適応したときなどシンラの足に共鳴のような描写がされていました。

 

この描写はアニメオリジナルで、原作漫画では同じところでシンラにシーンが移りますが、足の炎が協調されるようなところはありません。

 

シンラには特殊な炎が宿っているフラグかなと思います。

 

タマキ渾身のビンタはカット

原作漫画では目を覚ましたタマキが惨状を見て烈火にビンタをするシーンがありますが、アニメではこのシーンはカットされ逆に殴り倒されてしまいます。

 

このシーンの有り無しでタマキの印象が変わるように思います。

 

アニメでは憧れを抱いていた上官の烈火に絶望し、何もできずにいるので後にとった能力でのろしを上げるという行為と「助けて」という叫びが強調されてます。

 

そこへ登場するシンラも悪魔のような形相ですが、タマキにはヒーローに映っているのだろうなと想像することもできます。

 

このシーンではアニメの演出がとても良いと感じました。

 

第8話のみどころ

第8話のみどころは前半パートの犯人捜しの緊迫感とタマキの表情の変化だと思います。

 

第8話はほとんど原作漫画を忠実に再現しています。

 

烈火にボコボコにされたタマキの顔なんかもそのままといった具合です。

 

しかしアニメのラストであるタマキの助けてと叫びシンラがやってきたことで涙を流し笑うというシーンは原作漫画では1コマにしか過ぎません。

 

アニメでの演出でタマキの「助けて」と叫んだ言葉にシンラが答えることができ、シンラは確かにあのときタマキにとってヒーローだったとわかるようなとても良い描写だと思います。

 

 

 

第8話の感想は以上です。

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