炎炎ノ消防隊 アニメ 第7話 あらすじと感想「炎を描く作品なのに青が印象深い第7話」

炎炎ノ消防隊 アニメ 第7話 あらすじと感想「炎を描く作品なのに青が印象深い第7話」

第7話「第七話 第1調査開始」あらすじ

「第5」ヒバナ大隊長の協力を得られることになった「第8」。彼女からの情報提供により、“焰ビト”を人工的に生み出している者の存在と、新宿地区がこの問題に深く関わっている可能性を知る。新宿地区を管轄する、バーンズ大隊長率いる第1特殊消防隊の関与を調査する為、オウビ大隊長はシンラとアーサーに潜入調査を命じる。シンラは今度こそ「十二年前の火事」の秘密を聞き出せるのではという思いを秘め、任務に赴く。

出典:TVアニメ『炎炎ノ消防隊』 STORY より

感想「炎を描く作品なのに青が印象深い第7話」

第7話の感想

『炎炎ノ消防隊』では、TV放送後に原作漫画の該当部分を読み、感想や疑問点・考察と同時に原作漫画との比較もやっていきます。

 

森羅日下部という主人公が自らヒーローを目指していることを作中で口にしているので、ヒーローとヒロインヒーローと宿敵といった関係をどうしても意識してしまいます。

 

しかし炎炎ノ消防隊ではシンラがヒーローとなる物語だとは思いますが、わかりやすいヒロインの存在やただ焔人という敵を倒し大将に辿り着くという物語ではありません。

 

人体発火現象というまだ未解明の現象の一部は人為的に起こされていたことが第7話で明かされ、シンラたち第8特殊消防隊はプリンセス火華の力を借りて第1の管轄内で犯人探しをすることになりました。

 

第1の大隊長であるレオナルド・バーンズは何かを隠している様子ですし、第7話で登場したカリム・フラムフォンイェン・リィ烈火星宮の中隊長3人が怪しく見えてきてしまいます。

 

シンラが組手を申し出たため、第1の戦力が明らかにあるかと思いきや、実はカリム以外は詳細な能力が不明というところも気になります。

 

オープニング映像でも環古達が第8の仲間のように映っているため、第7話から始まった物語を通してタマキが第8にやってくるなんて展開を予想しています。

 

アニメでは打ち上げが翌日になっている

第8特殊消防隊が第5に強行突入したことを戦闘演習ということにして、アニメでは翌日に打ち上げを行っていました。

 

深い意味はないと思いますが、原作漫画のほうではその日の夜に打ち上げが行われています。

 

第7話通して言えることですが、青空が綺麗に描写されており消防服の青線などから、炎の赤よりも青が鮮やかで印象的でした。

 

桜備が第1に調査を入れる方法を思いつく描写はカット

原作漫画を読むと桜備は第1を探るためにどうしたらいいのかと悩む描写がありました。

 

第5での一件からプリンセス火華が第8に遊びにくるようになり、女性陣が騒がしくなり、事務仕事が苦手なシンラとアーサーのいつもの喧嘩の騒ぎを聞き、業を煮やした火縄がシンラとアーサーに「出て行け!」と発言したことから着想を得て、桜備が新人研修配属制度を利用しようと思いつきます。

 

アニメではこのシーンがカットされており、桜備がはじめから考えていたように自然に繋がっていました。

 

それでもシャワーのサービスシーンはカットされずにきちんとありましたね(笑)

 

カリムの印象の違い

キャラが濃い第1特殊消防隊の中隊長ですが、カリムは特に口調が独特です。

 

漫画を読む分には変な話方ですがそこまでは気になりません。

しまし

アニメでセリフとして言葉にされると言っていることがよくわからず、カリムのキャラクター性が一層際立ちます。

 

タケルがタマキへの恋愛フラグ

原作漫画では新人大会のときに武能登が登場しており、そのときタマキと出会っているのですが、アニメでは第7話で第1に新人研修に派遣されたことでタマキと出会い恋愛フラグがたっていました。

 

タマキは烈火に憧れを抱いているように見えました。

 

タケルの恋は片思いで終わりそうな予感がしてしまいます。

 

熱音響冷却

第7話でタケルが放った炎弾『ジャガーノート』を烈火が全て避けたことでカリムの能力が明らかになりました。

 

カリムは自分のことを第二世代だと言っており、炎を巧みにコントロールしたことがわかります。

 

熱音響冷却とは実際にある技術です。

 

作中で説明していたようにとてもシンプルに道具を作ることができるそうですが、エレルギーの変換効率という面がまだまだエアコンや冷蔵庫といったものに実用できるレベルまで達しておらず、実験を繰り返し実用にはまだ至っていないようです。

 

実際にある熱音響実験で使われる道具もとてもシンプルでコストが安く、本来廃棄する熱を冷却に用いて放出するため、クリーンエネルギーと呼べるようなもののようです。

 

しかし熱を音に変換する際に音程(音によって空気の振動が違う)や内部の空気の種類、気圧などと微調整をしなければうまく機能することができないとのことです。

 

こういった部分をカリムは自身の技術と第二世代の炎をコントロールする能力でうまく循環させているのかなと考えています。

 

バーンズの能力は原作漫画でもまだ不明

アーサーとシンラ相手に組手を行ったバーンズですが、アーサーとシンラでは歯が立たずバーンズの能力は結局わからないままでした。

 

原作漫画のほうでもシンラが蹴りを入れた際に蹴ったバーンズの「体がものすごく熱い」とだけ漏らしているだけでどうやって倒されたのかわかりません。

 

眼帯の下からあふれる炎がバーンズの威圧感を増していたように感じました。

 

 

 

第7話の感想は以上です。

関連記事
トラックバック
トラックバックURL
error: Content is protected !!