DOUBLE DECKER! ダグ&キリル 第4話のあらすじと感想『正反対のバディ』

DOUBLE DECKER! ダグ&キリル 第4話のあらすじと感想『正反対のバディ』

DOUBLE DECKER! ダグ&キリル 第四話 『帰ってきた、デリック』 あらすじ

 キリルやルーキーが入ってから、3週間が経った頃、ルーキーとピンクの元に潜入捜査の依頼が入る。

 

 その先はホストクラブ。ルーキーは目立たないようにしたほうがいい、とは言うのだが、ピンクは派手にやった方が良い、という。実際、彼女たちの元に薬物取引をしている人物が現れる。

 

 しかし、その人物はアンセムは持ってはおらず、そこで戸惑ったルーキーによって犯人は逃がされてしまうのだった。彼女はルールを守るべきだといい、そこでピンクとは衝突してしまうのだった。

 

 そんなときに、ルーキーの歓迎会は開かれたのだが、しかしピンクはそこへ現れなかった。彼女は、ピンクとは合わないとくだを巻くのだった……。

【感想】

 ルーキーとピンクの二人を見ていると、TIGER&BUNNYを思い出すようなバディだな、と思いました。

 

 彼女たちはかなり正反対の性格をしている二人に見えます。

 

 一人は曲がったことは嫌いで、まっすぐなことが大好き、というようなルーキー。もう一人は事件解決の最短ルートならそれが曲がったことでもやりとげてしまうピンク。

 

 その事件解決の方法は全く逆といってしまっても良いかもしれません。

 

 ですが、それがかみ合わない深いな衝突ばかりを生み出す関係に見えたのかというと、そういうわけではないんだろうな、と思いました。

 

 よく、カップルでもお互いにないものを求めがちだと言います。そういうことは、女性同士のバディであっても同じことは言えるんだろうな、と思います。

 

 逆に言うと、同族嫌悪という言葉もあるくらいですから、そういう風な似たもの同士の関係性だとうまくいかない、ということもあるのでしょう。

 

 そう考えると、この二人の関係性は、この話のなかでキャラクター達がいっていたように、お似合いなのかもしれないな、とは思いました。

 

 実際、この話の最期にはルーキーはピンクのことをあこがれるといっていました。そんな風に、お互いにないものを持っているからこそ、お互いに尊敬し合える関係になるのかもしれません。

 

 曲がったことをしてでも事件を解決するためならそれもいとわない、というのはルーキーにとってはカルチャーショックとすら言える価値観だったことでしょう。

 

 でも、それを知ることで彼女はきっと成長するはずです。そして、その成長はピンクにとっても良い影響をもたらすことになるのではないでしょうか。

 

 知らないものを知ることは人にとって良い影響を与えることが多いように思います。これから二人がどういう成長をしていくのか、ということには期待ですね。

 

 きっと、どこかお互いに敬意を抱き始めているダグとキリルにも、それと同じようなコトはい得るのでしょう。

 

 デリックのいったように、そのためにこそダブルデッカーというバディシステムはあるのでしょうから。

 

 さて、最後になりますがまさか序盤から命を落としていたかのように描かれていたデリックが生きていたとは思いませんでした。

 

 おそらくだれもがびっくりしたことでしょう。こんなギャグが隠されていたとは驚きでしたね。

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