DOBLE DECKER! ダグ&キリル 第2話のあらすじと感想『夢への一歩』

DOBLE DECKER! ダグ&キリル 第2話のあらすじと感想『夢への一歩』

DOBLE DECKER! ダグ&キリル 第2話 『さらば、オカッパ刑事!』 あらすじ

 SEVEN-Oに「おかっぱ」という呼び名で配属されたキリル。

 

しかしなんとその翌日にはクビを言い渡されてしまう。

 

しかし彼は、それを試練だと勘違いし、一週間で成果が出せなければクビにすれば良い、という条件を出すのだった。

 

 そんな彼だったのだが事件は起きず、つまらないデスクワークやアンセムのフェーズ1の内定ばかりで成果を上げることもできずにいた。

 

そしてあと2日で約束の1週間は来てしまう。彼は次の手として、モーガンという情報屋から情報を仕入れる。

 

それを元に、ダグと二人でビリーという男の元へ訪れる。

 

 しかし、そこでは特に非合法な何かが行われていたわけではなかった。そんなとき、彼らの元に事件の発生の知らせが入るのだった。

感想

 ダグの鋭さが光った回でしたね。でも、キリルも自分なりに夢をつかみ取ろうと努力するタイプの人間なんだな、ということが見えた回でもありました。

 

こういうキャラクターはたまに降ってくるチャンスを待っているだけだというタイプもいます。ですが、彼はチャンスを自分から作ろうとしているところもうかがえた訳です。

 

 そのチャンスを今回は自分の力でものにできたわけでもなかったわけではあるんですが、それでも彼の頑張りがあったから、事件を解決ができた、ということではあります。

 

そのときにチャンスをものにできる力を持った誰かが近くにいるか、ということも実は大事なのかもしれないな、という風には思いました。

 

 人間は一人で成長していくわけではありません。もちろん、稀に自分だけの努力でチャンスを死にものぐるいでつかみに行くような人もいないこともありません。

 

でも、たいていの人は誰かと一緒にチャンスを作り、そしてそれをつかみに行く、という形になるんだと思います。だからこそ、これまでのアニメでもバディものが多かったんだと思います。

 

この作品を作った制作が前回作ったTIGER&BUNNYもそのバディものの代表格です。互いが互いの足りないものを補いあって戦うというその姿からは、学ぶことは多いように思います。

 

 そして、ダグとキリルに関してもそれは言えるのでしょう。まだダグのキャラクターに関してはつかみかねる部分もありますが、きっとキリルのようなバカみたいながむしゃらさとかまっすぐさとかは足りないんじゃないかな、と思います。

 

逆に、キリルはダグのような頭を使って何かをする、というようなことへのスキルはまだまだ足りないように思います。そういう足りないところを補いあう関係が、二人の間ではこれから築かれていくんだろうな、という風に思います。

 

 さて、今回でダグは正式にSEVEN-Oに配属されたわけですが、これからどんな風に活躍していくのでしょうか。

 

そして、今回明らかになったダグの闇の部分、というか暗い過去のような部分に関してもどんな風にスポットが当たっていくのか、ということについても目が離せないな、というように思います。

 

 というわけで、次回の展開にも注目です。

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