• コップクラフト アニメ 第8話 解説と感想「原作小説第4巻の物語に突入!ティラナとクロイが入れ替わる」

コップクラフト アニメ 第8話 解説と感想「原作小説第4巻の物語に突入!ティラナとクロイが入れ替わる」

コップクラフト アニメ 第8話 解説と感想「原作小説第4巻の物語に突入!ティラナとクロイが入れ替わる」

第8話「#8 SMELLS LIKE TOON SPIRITS」あらすじ

セマーニからの密輸品事件を追っていたマトバとティラナはヘルマンデス捜査官と出会う。

出典:TVアニメ『コップクラフト』公式サイト STORY より

解説と感想「原作小説第4巻の物語に突入!ティラナとクロイが入れ替わる」

やっぱり第7話はあれで終わりだった

 

第7話の続きの物語の続きが気になっていましたが、予想通りあの話は第7話だけで終わりでした。

 

重要参考人であるゾーイが殺されてしまったことで、証拠がなくなりコール・モゼリーメは不起訴になったのかなと考えています。

 

裏でコール・モザリーメとその妻であるマーラがいくら怪しくても証拠がなければ逮捕できませんし、政治が絡むとサンテレサ市警の一刑事であるマトバとティラナの出る幕ではありません。

 

原作第3巻でも共通していることなのですが、やるせない話・一刑事ではどうにもできない話を描いていたのかなと思います。

 

第8話からは第4巻の内容

 

第8話からは原作小説第4巻の内容に突入しました。

 

第4巻の物語は簡単にいってしまうとティラナが魔術的な力で猫のクロイと入れ替わってしまう物語です。

 

原作小説でもライトノベル色が強く、これまでバディとしてマトバとティラナが描かれてきましたが、今回の物語ではティラナは入れ替わりを解く術をセシルと共に探し、マトバは闇取引の現場に割込み捜査を入れてきたCBP(税関国境警備局)のヘルマンデスという男から妙な違和感を感じ事件の深部を追うことになります。

 

原作小説第4巻のネタバレが読みたい方はこちらをご覧ください。

 

 

事件の始まりは密輸現場の取り押さえ

第8話からマトバとティラナが追う事件の始まりは、情報屋のオニールからのタレコミで発覚した密輸取引の取り押さえから始まります。

 

アニメでもビル・ジマーにティラナが飛行機を墜落させたことで起こられている際にマトバが地元の警察がヘマをしたと言い訳をしていますが、原作小説では犯人に気づかれた原因は飛行機が完全停止する前に、マトバの指示に従わずに勝手に飛び出した地元警察のせいで気づかれてしまいます。

 

アニメではこのシーンがマトバとティラナのじゃれあいでカットされていますが、言い訳をしていたことから裏でそういうことになっていたようです。

 

ちなみにですが、こういった手入れの現場ではマトバとティラナが所属する特別風紀班だけでは手が足りず、地元の警察から応援を呼ぶことが多いようです。

 

犯人は行方不明

ティラナによって飛行機は一刀両断され墜落したのですが、墜落場所に急行しても飛行機はもぬけの殻で、犯人を見つけることはできませんでした。

 

仕方がなく現場に残されていた押収品を回収し、いつも通りの処理を行おうとしたマトバとティラナでしたが、この事件ではCBPのヘルマンデスという男が割込み捜査権を強引に引き継いでいきます。

 

ただしマトバは直ぐに「はい、どうぞ」とは言わず、押収品を検分するために次の日の午前11時まで時間を稼ぎました。

 

何故押収品を自宅に持ち帰ったのか?

密輸取引の手入れに加え、犯人の捜索に飛行機が墜落した湿地帯を日が暮れるまで歩き回り成果が上がらなかったマトバとティラナたちはその日疲れすぎいて、本部に戻ることをせずに直帰したと原作小説には書かれています。

 

アニメでは結構マトバが元気な様子でしたが、帰りの車でも眠気を耐えるのに一苦労したようで、シャワーもさっさと先に浴び押収品の調査をティラナに押し付けて寝てしまいます。

 

原作小説ではティラナが携帯の使い方に悪戦苦闘する

クロイと入れ替わってしまったティラナは原作小説ではこれまで支給はされていたものの、積極的に触ろうとしなかった携帯電話の扱いに悪戦苦闘する描写があります。

 

アニメではそのような描写はありませんでしたが、セシルに送ったメールが全て大文字になっていたことから決して使いこなしているわけではなさそうです。

 

押収品の残り1点にこだわるヘルマンデス

刻限通りに押収品を納品したマトバの元へヘルマンデスから残り1点を早く納入しろと催促の電話がかかってくるシーンがありました。

 

アニメでのマトバは特にその電話に対して何かを言ってはいませんでしたが、原作小説では地方の密輸取引の手入れにCBPが介入してきたことや、大きな事件という訳でもないのに押収品に対して普段はずさんな管理をしているのに、今回は何故か細かい指摘が入ったこと違和感を感じています。

 

そんなことから情報元であるオニールの元を訪ね、この事件をさらに調査しようとしています。

 

第8話の解説と感想は以上です。

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